バービーを超えた!バービー人形発明者の物語がテレビシリーズに!?

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです!今回は、大ヒット人形「バービー」を題材にしたテレビシリーズの話題が飛び込んできましたよ~!それもなんと、バービー人形の発明者であるルース・ハンドラーの実話なんですって!うわぁ、すごいー!
バービーは皆さんもご存知の通り、世界的な人気を誇る人形ですよね。でも、バービー人形の裏側には知られざる真実があったんですって!このテレビシリーズでは、それが明かされるかもしれないんですよ~!さっそく詳細を見ていきましょう♪

記事によると、米CBSスタジオが脚本家組合のストライキが始まる前に、オーリー・ローベルの著書「You Don’t Own Me: How Mattel V. MGA Entertainment Exposed Barbie’s Dark Side」をシリーズ開発のために獲得したとのこと。この本は2017年に出版されたもので、バービー人形の発明者ルース・ハンドラーやライバルのブラッツ人形の発明者カーター・ブライアントの物語が描かれているんですって!

さらに、ルース・ハンドラーとカーター・ブライアントの対決やバービー人形が巻き起こした文化革命、そして人形マーケットの闇なども詳しく掘り下げられているみたいですよ。実際に、ブライアントはMGA社にブラッツ人形のコンセプトを売り込んで裁判騒ぎにまで発展させたんですって!すごくスリリングでドキドキするお話ですね!!

ところで、ルース・ハンドラーっていうのはマテル社の社長としても一世を風靡した人物なんですよ。でも、ある事件で退任することになってしまったんですって。それでも、映画「バービー」では重要なキャラクターとして描かれていたんですよ~!リー・パールマンさんがその役を演じているって聞きました♪どんなアクションがあるのか、超楽しみですね~!!

でも、まだまだ詳細は明らかになっていないんですよね。どんなストーリー展開になるのか、どんなキャストが起用されるのかなど、まだまだ気になるポイントがたくさんあります!私も含めて、ファンの方々はますますこのテレビシリーズの進展に期待が高まっていることでしょう☆
それでは、今後の情報に期待しながら、楽しみに待ちましょうね♪それでは、また次のお話でお会いしましょう!バイバイ~(^ω^)/

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