みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かおりです♡今回は、パナソニックが近隣住民に配慮したナイター設備を発表したニュースについてお届けします！
ええと、パナソニック エレクトリックワークス社が、3月25日に新しいLED投光器「アウルビームER」を発表しました！この投光器は、まぶしさを抑えつつ明るさを追求し、近隣地域への光漏れやプレイヤー目線でのまぶしさを考慮して設計されているんだって♪
この「アウルビームER」、なんと既存の照明設備から比較的簡単に取り替えができるんだって！電気設備業界の働き手不足も解決する一石二鳥なんですね～。4月1日から発売されるそうだから、スポーツ施設の照明もこれでより快適になるかもしれないね☆
写真を見ると、アウルビームERは以前から展開されていた「アウルビーム」をリニューアルしたものなんだって。光害対策の仕様も向上しているそうで、さらに省エネ性能や省施工も実現されているんだって！
近隣住民への配慮としては、スタジアムの近隣住民の約4割が光漏れを気にしているっていう調査結果もあって、まぶしさや光漏れに対する悩みを軽減してくれるのは嬉しいよね。遮光フードや遮光ルーバーも効果があるけど、アウルビームERの新設計レンズは漏れ光を本当に大幅に抑制しているみたい！
プレーヤー向けにもまぶしさを抑えた設計がされているし、本体も軽量化されて取り付けも簡単になるんだって。高所作業になるナイター設備の取り付けも、これからはアウルビームERで楽にできるかもしれないね♪
そういえば、今まで使われていたHID（High Intensity Discharged Lamp）も時代の流れでLED照明への切り替えが進んでいるんだって。パナソニックもLED照明のシェアを上げる方針で、3年後にはアウルビームERの割合を2倍に増やす計画があるんだって！
これからはますますLED照明が主流になっていくんだろうね。環境にもやさしいし、まぶしさも抑えられるナイター設備、これからのスポーツイベントもさらに快適に楽しめそうだね♪それでは、次回の更新もお楽しみに！またね～🌟
