パメラ・アドロンの初監督作「Babes」の米配給権、独立系のNEONが獲得

ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆみです！最近、とっても楽しみなニュースを見つけちゃったの♪俳優のパメラ・アドロンが初めてメガホンを取った映画「Babes（原題）」の米配給権を、独立系のNEONがゲットしたんだって！🌟　パメラ・アドロンって、ドラマ「ベター・シングス」で主演してるし、クリエイターとしても超有名なんだよね！私も大好きなんだ♪この「Babes」は、イラナ・グレイザーとジョシュ・ラビノウィッツが脚本を担当した、コメディ映画なんだって。舞台は独身のエデン（グレイザー）が、一夜限りの相手との子どもを妊娠してしまって、親友（ミシェル・ブトー）に助けを求めるっていう、すごくユーモアたっぷりのストーリーなんだって！ほかにも、ハサン・ミンハジやジョン・キャロル・リンチといった豪華キャストも共演しているみたい！楽しみすぎるね～！NEONって言う映画製作・配給会社が、この「Babes」の米配給権を手に入れたんだって♪NEONっていうと、先日も「パラサイト　半地下の家族」の北米配給を手がけて、アカデミー賞作品賞を受賞したことで有名だよね！また、すっごく楽しみな新作も次々と公開するみたいで、10月27日からはエバ・デュバーネイ監督の「Origin（原題）」、12月25日からはマイケル・マン監督の「フェラーリ（原題）」が全米で上映される予定なんだって！これからもNEONの活躍に目が離せないね！カルチャーに溢れるニュースをお届けしたガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆみでした！以上、またね～！🌟