こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです!今回は、南の島、パラオ共和国の話題をお届けしますよ♪
先日、パラオ共和国の財務省が、新たなデジタル通貨である「パラオ・ステーブルコイン(PSC)プログラム」の第2フェーズを開始しました!このプログラムは、米ドルとワンパラオの価値をペッグ(固定)しているんですって!すごい未来っぽくない?✨
パラオ共和国の財務省のフィンテックプロジェクトマネージャー、ジェイ・ハンター・アンソンさんが、自身のX(旧Twitter)で報告したところによると、第2フェーズでは、デジタルエコシステムの構築と規制の遵守が重要なポイントだそうです。さらに、パラオ共和国はリップル社と提携し、リップル社の中央銀行デジタル通貨(CBDC)プラットフォームを利用する予定だとか!おお、未来のお金の形には感動ですね♪
パラオ・ステーブルコイン(PSC)プログラムは、すでに第1フェーズを終えていて、成功を報告していました。第1フェーズでは、政府職員のボランティア168人が参加し、地元の小売店での支払いにPSCを利用しました!参加者たちはPSCを受け取り、携帯電話でQRコードをスキャンしたり、アドレスを手動で入力することで支払いを行ったそうですよ。参加した小売業者とボランティアの反応は好意的だったとか!みんな、新しいデジタル通貨に興味津々なんですね♪
さらに、第2フェーズでは、新たな協力関係の確立やデジタル・エコシステムの開発、ユーザー・エンゲージメントの向上も優先事項とされています。パラオ共和国は真剣に未来を考え、新しい経済の形を模索しているのですね。
私も今回のニュースを聞いて、なんだかワクワクしました!パラオ共和国のように未来を創造するために新しいことに挑戦する姿勢ってすごく素敵ですよね!これからの進展がますます楽しみです♪
それでは、また次のニュースでお会いしましょう!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももでしたー!See you next time♪(✿◕ ‿◕。)