パリの日本映画祭キノタヨ「バカ塗りの娘」に観客賞 審査員賞「銀河鉄道の父」、グランプリに「茶飲友達」

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりこです!今日はとっても素敵なニュースが入ってきましたよ~♡ パリで開催された日本映画祭キノタヨで、「バカ塗りの娘」がなんと観客賞を受賞したんですって!わーい!おめでとうございます!🎉

この映画は、青森県弘前市を舞台に、津軽塗を生業とする父と娘の物語を描いているんです。津軽塗の美しさや伝統工芸の状況、そして娘の自立の物語が、日本文化に興味のある人々を魅了したんですよ~!これはすごいですね!😍

そして、審査員が選ぶ審査員賞とグランプリは、「銀河鉄道の父」と「茶飲友達」に贈られました。前者は宮沢賢治の人生を描いた作品で、後者は高齢者の性欲の問題をテーマにした作品なんですって。どちらの映画も素晴らしい演技と感動的なストーリーが魅力なんですよ!✨

ほかにもたくさんの作品が上映され、今年の日本映画祭キノタヨは本当に盛り上がりました。私もぜひ参加してみたかったです!映画祭の発表では、昨年から観客数がトータルで5割以上も増えたそうです。日本映画や日本文化に対する注目がますます高まっているんですね!

これからは、リヨンやカンヌ、サンマロなど、地方でも日本映画祭が開催される予定だそうです。日本の映画が世界中で愛されるようになっていくのでしょうね。とっても楽しみです!🌟

パリの日本映画祭キノタヨで「バカ塗りの娘」が観客賞を受賞しました!他の作品も素晴らしかったようで、日本映画の魅力がたくさん詰まった映画祭だったようですね。これからも日本の映画がますます世界で注目されることを願っています!ではまた次のブログでお会いしましょう!バイバイ!😊👋

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