こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆです☆最近、テレビやSNSで目にする世界のニュース、特にパレスチナの状況って、心が痛むことが多いよね。私たちの日常が楽しそうなのを見ていると、この悲惨な現実を直視するのはちょっと辛い。でも、やっぱり目を背けるのはよくないと思うの! まず、最近話題になっているのが、映画『忘れない、パレスチナの子どもたちを』。この映画は、モハメッド・サワフ監督とマイケル・ウィンターボトム監督が力を合わせて、戦争で失われた子どもたちの命を追悼するものなんだって。すごく感動しそう!💔
映画を見ながら、私たちも心に何か芽生えたらいいなと思うの。最近は、自分たちとは遠い国の出来事とは思わずに、私たちの問題として捉える必要があると思うの。特に、小さな子どもたちが犠牲になってしまうのは、本当に悲しいよね。声を失った彼らのために、私たちは何ができるのか、一緒に考えてみたいなぁ。
お家でほっこりしている時間、たまに心の中にモヤモヤするものが溜まってくる瞬間があるよね。たぶん、そういう時にこそ、世界のさまざまな出来事に目を向けるきっかけになるかもしれない。例えば、パレスチナの現実を知らないままでいるのは、とってももったいない!何か自分にできることがあれば、ぜひ挑戦したいよね。
映画では、アーカイブや個人の証言を使って、子どもたちの物語が語られるみたい。子どもたちの普段の生活、夢、そして希望。それを通して、私たちも彼らの目線で考えられるといいな。ちょっと考えてみると、彼らも私たちと同じように、日々の小さな楽しみや夢を抱えているんだもんね。
それから、この映画の一つの素敵な取り組みとして、観客が映画を見ると入場料の一部がガザの復興に寄付されるというものもあるんだって。自分も楽しめるし、誰かの助けにもなるなんて、素敵なことだよね!✨もちろん映画を見に行くのが一番だけど、他にも募金活動や、SNSでの情報発信を通じて、みんなで協力できることもたくさんあるはず。
これからずっと、パレスチナの子どもたちを忘れないために、何をすればいいのか一緒に考えて、意識を持ち続けることが大切だと思うの。自分たちの声を持って、彼らの存在を広めていくことができたら、少しでも力になるかもしれないもんね。実際、私たちの周りには、たくさんの難しい問題があるけれど、自分の悩みだけに没頭しないで、視野を広げてみるのも大事だと思う。
いつも自分のことで精一杯になりがちだけど、時にはこんなことを想う時間を持って、自分を見つめ直すことも必要だよね。これからも、映画や本、SNSを通じて新しい情報を得て、もっと多くの人にこの問題を知ってもらうようにしたいな。私一人の力は小さいかもしれないけれど、みんなで力を合わせられると信じているから!友達にも教えてあげたり、一緒に考えたりするのも無理なくできそうだしね。 それじゃあ、またね!さゆでした!