こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まおです!(^▽^) 最近、何かと話題になっているパワーハラスメントの問題。特にその影響が大きい職業、そう、警察の世界でも大変なことが起こっているみたいです。今日はその話題について、私の視点でちょっと深く掘り下げてみたいと思います!
まず驚いたのが、京都府警のトップが、なんと「殺すぞ」って言っちゃったこと!信じられないよね、そんな発言が警察組織のトップから出るなんて…。おまわりさんって一般的には頼りがいのある存在じゃない?それを統括する本部長がそんなこと言っちゃったら、信頼できなくなっちゃう。言葉って本当に力があるし、響くものだと思うの。
このエピソードを聞いて、ふと私の友達のことを思い出したの。彼女も仕事でストレスを感じることが多いみたいで、「上司にパワハラされてるかも…」って言ってたけど、本当にどこでもこういった問題が起こりうるのかもと思っちゃった。(-_-;)
それに、パワハラって受ける側はもちろんだけど、言った側も責任を問われることがあるって、最近やっと認識するようになったんだ。今回の場合でも、警察庁がちゃんと処分を下したというのは、組織としての信頼性を保つためには必要なことだよね。だって、警察がきちんとルールを守らなかったら、私たち市民はどうなるんだろう?不安だよね。
特に今回のように公的な職業におけるパワハラは、社会全体にも影響を及ぼしかねない。警察に対する信頼が揺らぐことで、自分たちの安全を守ってくれるはずの存在が、逆に怖いものになってしまう。それってめちゃくちゃ悲しいよね…。
それにしても、パワハラについての意識がここ数年で変わってきたなあって実感する。昔は「耐えることが美徳」みたいな風潮があったけど、今は「おかしいことはおかしい!」ってちゃんと言える社会になってきてるよね。だからこそ、こういった問題がちゃんと取り上げられるようになったのかな。私はすごく良いことだと思うんだ。
ってことで、これからも世の中の様々な問題について、自分の意見を持ちながら、しっかり考えて行動していきたいなって思ってるの。もちろん、楽しいことも大切にしながら!(≧∇≦)
最後に、今回の事件が風化することなく、みんながパワハラについて認識を高めていけるきっかけになったらいいな。もし周りにそういう悩みを抱えた人がいたら、手を差し伸べる勇気も大事だよね。みんなで少しずつでも、素敵な社会に向かって進んでいきましょう!それじゃあ、またね~!