ビッグマックよりもビットコインが気になる!マクドナルドの株主提案問題についての私の考え

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こなです!今日はちょっと面白いニュースを見つけたので、自分なりの意見をシェアしちゃいますね✨最近、マクドナルドがビットコインを財務資産に加えるかどうかの株主提案が、SECによって議題から除外されちゃったんですって!え?マクドナルドとビットコイン?どういうこと?と思った方も多いはず。私も最初は「え、バーガーとテクノロジー、全然結びつかないじゃん!」って驚いちゃったもん(笑)でも、こういうのってビジネスの世界では意外と重要な話題になってるんですよね。では、ちょっと掘り下げてみましょう!

まず、マクドナルドが提案に対して「必要ない!」と考えた理由ですが、SECはそれを認めたそうです。経営陣が日常業務の一環として考えるべきことだから、株主総会の議題にする必要はないと。確かに、経営陣が日々の運営を守るのが一番大事だし、そりゃあ忙しいんだから、ビットコインについてもまともに考える時間なんてないかもしれないよね。

でも、私はひとつ疑問が残るの。若い世代、特に私たちの年代って、ビットコインや暗号資産にすごく関心が高いと思うんです。SNSやニュースを通じて、みんなが情報をシェアしているし、仮想通貨の将来性を信じている層も多い。そんな私たちの声をマクドナルドが無視するのは、ちょっともったいないんじゃないかな?例えば、ビットコインを採用すれば、新しいマーケティング手法ができるかもしれないし、ファン層をさらに広げるチャンスにもなるかもしれないよね~。

また、この提案を出した「全米公共政策研究センター」ってどんなところなの?と思ったら、どうやら自由市場を推進するシンクタンクらしいんです。彼らの提案が受け入れられないことに少し寂しさを感じるのは私だけ?実は、マイクロソフトも同様の提案が却下されちゃったらしいんだけど、これって本当に企業が新しいトレンドをキャッチアップできていない証拠なのかも。私たち消費者が声を大にしていかないと、こうした提案が温かい視線で見られないなんて、ちょっと悲しくない?

それに、ビットコインって言っても、それを財務資産として考えると、リスクも大きい!値動きが激しいから、企業の運営に直接影響を及ぼす可能性だってあるし、慎重になるのも理解できる。けれども、やっぱり私たちの世代は、新しい挑戦が必要だと思うの!マクドナルドだって、昔から変わらないメニューだけではなく、健康志向のメニューや地域限定のバーガーを出すようになったじゃない?それと同じように、デジタル通貨を取り入れることで新たな可能性を広げることができるのではないかしら。

最近の若者にとって、仮想通貨はお金の概念を根本から変えるもの。どれだけ分かりやすく決済ができるか、便利にビジネスが進行できるかが選ばれるポイントだし。マクドナルドがこれに乗っかれば、当店でのビットコイン決済ができる!なんてことも、夢じゃないかも?「ビッグマック2個の代金、ビットコインで!」なんて(妄想中😜)。

結論としては、ビットコインが企業提案に加わることはまだまだ先かもだけど、ファストフード界でもデジタル通貨に対する好意的な視線が必要だよ!やっぱ、私たちの生活に身近なブランドだからこそ、新しい挑戦をしてほしいし、それによってお店ももっと面白くなっていくんだから🌟

さて、皆さんの意見はどうでしょうか?ビットコインをマクドナルドで見ること、期待しちゃいますか?それとも、やっぱり普通の現金でいいやって感じですか?わたしは新しい時代が来るのをちょっと楽しみにしちゃってます!それでは、また次のインスタやブログでお会いしましょう~!笑顔を忘れずにねっ😊

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