こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひまりです～(≧▽≦) 今日は、英国が押収したビットコインの売却を検討しているというニュースについて、私なりの視点でお話ししちゃいたいと思います！ビットコインって、本当に不思議な存在ですよね。最近はテレビやネットでも見かけることが多くなったし、気になる方も多いんじゃないかな？
さてさて、英国の内務省が警察に押収されたビットコインを売却する方針について報じられたんだけど、これ、かなりの金額が動く可能性があるんですって！50億ポンド、約10兆円相当のビットコインが関わっていると言われているの。もう、金銭感覚狂っちゃうわ～！(笑) これが本当に実現したら、私たちの生活にどんな影響を与えるのか、想像しただけでドキドキしちゃう。
このニュースの中で特に気になったのは、英国政府がこのビットコインの売却益を財政赤字の補填に使うかもしれないってこと。政府がこんな形でビットコインに手を出すなんて、時代は変わったもんだなぁと感じますよね。だって、昔はこんな怪しい（？）ものに政府が関わるなんて考えられなかったんじゃないかな。私も最初はネットでの取引とか、なんだかちょっと怖くて手を出せなかったんだけど…。
さらに興味深かったのは、英国警察が過去に押収した暗号資産の中には、2018年に中国の詐欺師によるポンジスキームから押収した約6万BTCが含まれているということ。今の相場で計算すると、なんと約1.7兆円にもなるんですって！これ、きっと被害者たちは「返してほしい！」って思ってるんでしょうけど、なかなか難しい問題ですね。政府がうまく対応できるのかな…。
でも、実はこのビットコインの売却計画について、米国のクリプト業界団体も懸念を示しているみたい。彼らは「ビットコインの保有を長期的に考えましょうよ！売却しちゃったら、未来の利益が失われちゃうよ！」という立場なんです。この言い分も分かるような気がします。だって、今後の暗号資産市場がさらに成長したら、ビットコインはもっと価値が上がる可能性だってあるもんね✨
そういえば、最近私の友達がビットコインを買ったんですよ！「将来お金持ちになれるかも！」ってウキウキしてたけど、市場がどう動くかなんて誰にもわからないし、ちょっと心配でもあるよね。友達にも「投資するなら、リスクをしっかり考えなきゃ！」って言っといたんだけど、どうなるかなぁ。彼女、ついに一攫千金できちゃうかも！？
それはさておき、ビットコインの売却が実現することで、他の国への影響も考えられますよね。特に、日本を含めたアジア圏でも、ビットコインや暗号資産に対する関心は高まっているし、政府もそれに対応していかないといけない立場になってきている気がします。ただ、国によってはビットコインに対して厳しい規制を敷いているところもあるから、そう簡単に規模拡大は難しいかもしれません…。
今後、ビットコイン売却の動向がどうなるのか、私も注目していきたいと思います。でも、どう転がっても、自分でしっかりと考えて行動することが大切だよね。お金のことは特に気をつけないと、後で後悔しちゃうかもしれないし…。私も、お財布の中身をしっかり確認しながら、使い方を考えなきゃ！(笑)
それでは、また次回のブログでお会いしましょうね～☆ ひまりでした！
