皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななです!
今回は、ビットバンクが話題になっていますね。何があったのかというと、ビットバンクが暗号資産に対応するギャンブルサイトへの取引制限を実施することを発表したんです!
この制限は、2024年1月4日以降から順次実施される予定だとか。ビットバンクは、法令違反に該当する可能性が高いと判断したギャンブル関連のサービスへの取引を制限するとのことです。
ビットバンクは「オンラインカジノをはじめとしたギャンブルサイトに関して、海外で合法的に運営されているものであっても、日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪です」と注意喚起しています。
これにより、日本国内でのギャンブルサイトへの取引が制限されることで、違法な賭博行為を防止する効果が期待されています。
また、現在ビットバンクでは合計32銘柄の暗号資産を取り扱っているんですよ!ビットコインやイーサリアムなど、人気のある暗号資産も含まれています。
具体的な取り扱い銘柄は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、モナコイン(MONA)、ステラルーメン(XLM)、クアンタム(QTUM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、オーエムジー(OMG)、シンボル(XYM)、チェーンリンク(LINK)、メイカー(MKR)、ボバネットワーク(BOBA)、エンジンコイン(ENJ)、ポリゴン(MATIC)、ポルカドット(DOT)、ドージコイン(DOGE)、アスター(ASTR)、カルダノ(ADA)、アバランチ(AVAX)、フレア(FLR)、アクシーインフィニティ(AXS)、ザ・サンドボックス(SAND)、エイプコイン(APE)、ガラ(GALA)、チリーズ(CHZ)、オアシス(OAS)、ディセントラランド(MANA)、ザ・グラフ(GRT)、レンダートークン(RNDR)、ビルドアンドビルド(BNB)です!
ビットバンクの取引制限は、ギャンブル依存症や未成年者の賭博行為を防ぐためにもとても重要な措置だと思います。暗号資産取引に関わる皆さんも、法令を守って健全な取引を心掛けましょうね!
それでは、今回のニュース解説はここまで!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななでした~!