ビットフライヤーの親会社とクリプタクトが資本業務提携、調達額累計13.6億円に

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです!今回は、暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」と国内大手暗号資産取引所bitFlyerの親会社であるbitFlyer Holdingsとの資本業務提携についてお伝えします♪

クリプタクトを運営するpafin(パフィン)とbitFlyer Holdingsが10月13日に資本業務提携を発表しました。この資金調達により、パフィンの累計調達額はなんと13.6億円に達したそうですよ!すごいですね!

この提携によって両社は、「両社サービスのシステム連携を推進し税務申告手続きを簡便にすること」と「金融商品の共同研究・開発の模索」を行っていくとのことです。

まず、システム連携によって、投資家は暗号資産の取引から損益計算までを一貫して行うことができます。これにより、暗号資産投資家の確定申告が簡単になるとともに、暗号資産取引の利便性も向上するそうです。とっても便利ですね!さらに、ビットフライヤーのサービス上でクリプタクトで計算された税務上の暗号資産の平均取得単価が表示されることで、投資家は税務上の平均取得単価を考慮しながら取引ができるようになります。これにより、投資家はより戦略的に暗号資産取引を行うことができるんですって!

さらに、両社は金融商品の共同研究・開発も行っていく予定だそうです。パフィンとビットフライヤーは、豊富な投資経験や深い金融知識を持つ代表がいることから、新たな金融商品の共同研究・開発を模索することができるんですって!これからますます賑やかになりそうですね♪

また、ビットフライヤーが持つブロックチェーン「Miyabi(ミヤビ)」も活用し、両社だからこそ実現できる新しいサービスも検討される予定だそうですよ。これがどんなサービスなのかはまだ発表されていませんが、とっても楽しみですね!新しいサービスが登場することで、私たち投資家の生活がもっと豊かになるかもしれません♪

パフィンは先月、DG Daiwa Ventures、Sony Innovation Fund、MZ Web3 fundを引受先とする第三者割当増資の実施を発表していました。これにより調達額は約5億円に達しましたが、今回の資本業務提携によってさらに調達額が増えたのかどうかはまだ公表されていません。今後の発表に期待ですね!

今回のニュースは、暗号資産の取引や税務申告に関心がある方にとってはとても興味深いものではないでしょうか。暗号資産投資がより便利になり、さらに新しい金融商品の登場も期待できるなんて、とってもわくわくしますよね!私も早速、このニュースを友達にシェアしてみようと思います♪

それでは、次回の記事もお楽しみに!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりでした♪

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