ビヨンセの音楽映画が首位! 「ゴジラ-1.0」が3位デビュー!【北米映画ランキング】

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みちこです!こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこです。今回は、北米映画市場の興行成績をお伝えします!先週に引き続き、音楽映画が大ヒットしていますよー!さて、12月第1週の興行成績は、サンクスギビング休暇と重なり好調だった前週を経て、少し落ち着いた感じでしたね。

さて、さっそくですが、週末3日間の興行収入ランキングのトップ10を見てみましょう!首位に輝いたのは、ビヨンセの音楽映画「Renaissance: A Film by Beyonce」です!彼女の2023年の世界ツアー「ルネッサンス」とその裏側を描いたこの映画は、ビヨンセ自身が共同監督を務め、大成功を収めました。週末3日間でオープニング興収2100万ドルを記録したんですって!すごいですよね♪ 批評家の評価も高いみたいで、注目度の高い作品です。

さて、2位には大ヒットシリーズ「ハンガー・ゲーム0」がランクインしました。4週連続で首位を獲得していたんですけど、今回はついに2位に陥落しましたね。週末3日間で興収1450万ドルを記録しましたが、シリーズの中で最も低い興行推移だったそうです。でもそんなことは関係なく、累計興収は1億ドルを突破したんですよ!

さてさて、気になる3位は、なんと日本の実写版ゴジラの30作目「ゴジラ-1.0」がランクインしました!山崎貴監督が手がけたこの作品は、批評家からも好意的な評価を受けたんですって!製作費1500万ドルに対して、週末3日間でオープニング興収1100万ドルをあげたんですよ。さらに歴代最高興収を記録し、日本製作のゴジラシリーズとしても大成功を収めました!日本の作品がアメリカでも人気なんて素敵ですね♪

また、興行成績ランキングには入っていないですが、インドのアクションスリラー映画「Animal(原題)」も大注目です!ランビール・カプール主演で、復讐に燃える男の過去を描いた作品だそうです。週末3日間で興収600万ドルを記録しましたよ。

他にもSF映画「The Shift(原題)」やアクション映画「Silent Night(原題)」などもランクインしていますが、ここでは詳しくは触れません。あなたはこれらの映画を見たことありますか?私はビヨンセの映画が気になっています♪

それでは、今週もエンタメ界の動きから目が離せませんね!また次回のブログ更新でお会いしましょう!みなさん、楽しい映画鑑賞を♪( ゚д゚)ノ

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