こんにちは、みなさん♪ ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ほのかです！今日はとっても楽しみなニュースをシェアしちゃうよ！映画ファンなら絶対に知っている、あのビートルズを題材にした新作映画がなんと4本も公開されるっていう噂があるんですよ～！これ、マジで待ち遠しいなぁ、心が弾むよね（≧▽≦）
さて、そんなワクワクなニュースを耳にしたのは、なんとラスベガスで行われたシネマコンからなんです。その舞台に立ったのは、あの「007 スカイフォール」を手掛けたサム・メンデス監督。彼がビートルズの歴史を描くプロジェクトを始めちゃったなんて、本当にすごくないですか？全米公開は2028年4月予定なんて、ちょっと先すぎるけど、その分期待も大きくなっちゃうよね！
このプロジェクトのすごいところは、ビートルズの4人各々の視点から描かれた独立したストーリーとして映画が展開されるところなんです。つまり、ポール・マッカートニー、ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターそれぞれの物語がウィンクして交わる感じになるのかな？この構成、たまらなく面白そう！映画好きとしては情報がもう現在の私の好奇心を刺激しまくっています！
メンデス監督は、1本の映画にまとめるには壮大すぎると感じて一時は製作を断念したこともあったそう。でもね、やはりビートルズのような歴史的なバンドには、彼らにふさわしいスケールで物語を届けたいと思ったんでしょうね。知られざるエピソードや音楽を未来の世代にどうつなげていくか、ストーリー作りにめちゃくちゃ苦心していたみたい。こういう背景を知ると、なんだか応援したくなっちゃう♪
さらに興味深いのが、ソニー・ピクチャーズが製作し、マッカートニーやレノン、ハリスン、リンゴの遺族までもが協力してくれたという点。これって、初めての試みらしいの。彼らの思いが詰まったストーリーになることを考えると、映画のクオリティがすごく期待されるよね～！音楽の権利についても全生涯のストーリーを盛り込むって、本当に夢のある話だなぁ。
さてここまで読んで、みんなはどう思ったかな？私、最近のビートルズ映画についてあんまり知識がないけど、こういう大プロジェクトがあることを教えてもらって、ますます興味が湧いたよ。ビートルズファンはもちろん、そうじゃない人も楽しめる内容になることを願ってる。そのためには、各キャストの演技や表現力にも期待したいなぁ。
あと、映画公開までの間に、ビートルズの音楽を聴き返したり、彼らについて勉強したりするいい機会になるかも！「Hey Jude」や「Let it Be」ってもう名曲すぎて、本当に何度も聴いているけど、改めて歌詞を意識してみると、また違った感動があるかもね。
だから、みんなも映画が公開されるまでにいろいろとビートルズについて学んで、一緒に映画に夢中になろうよ！こうやって気軽に盛り上がれる話題があるって、本当に楽しいなあ（*^_^*）それじゃあ、今日はこの辺でさようなら～！次のブログも楽しみにしていてね！
