ピーディーシーがデジタルサイネージとNFT利用のロイヤルティプログラム開始、ProofXとプレイシンクと連携で

テクノロジー
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです!最新のニュースをお届けします♡ 今回の注目ニュースは、「ピーディーシーがデジタルサイネージとNFT利用のロイヤルティプログラム開始」というものです。さっそく詳細を見ていきましょう!

ピーディーシーが、デジタルサイネージおよびNFTを利用した商業施設向けロイヤルティプログラムの提供開始を発表しました。ピーディーシーは、デジタルメディアを管理するプラットフォーム「OneGATE(ワンゲート)」を提供する企業で、株主にはパナソニック、NTT東日本、岡谷鋼機などが名を連ねています。

このロイヤルティプログラムは、ProofX(プルーフエックス)とプレイシンクとの連携により提供されるもので、NFTを用いたイベント企画やスタンプラリーなどの新しい施設体験が可能です。また、NFT配布と様々な企画を組み合わせることで、集客と回遊を生み出すことができます。さらに施設が保有する会員基盤やデジタル資産との連携も可能で、店舗・施設アプリの価値を高めることができるそうです。

このニュースによれば、ピーディーシーはデジタルサイネージを活用した顧客接点の創出や購買体験の向上、さらにWeb3プラットフォームを介したNFTに触れる機会を提供することを目指しているそうです。

プレイシンクは、先月Pontaと提携し、web3事業を共同推進していくと発表しています。また、Avalancheのサブネット技術を活用したブロックチェーン「Mintara」の立ち上げも発表しています。

今後の展開がますます楽しみですね!詳細がわかり次第、記事を更新するのでお楽しみに♪それではまた最新ニュースでお会いしましょう!

タイトルとURLをコピーしました