みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとこです！今回はとってもエキサイティングなニュースが飛び込んできたわよ！実は、フィリップ証券が国内初の映画のデジタル証券販売を始めるって発表したの！25年公開予定の映画『宝島』の関連権利をデジタル証券化して、小口販売するんだって！もう、映画ファンの私としてはたまらないわね♪
このデジタル証券、7月24日から販売がスタートするみたい。『宝島』という映画に関連する権利の販売で、劇場配給やビデオセル、放送権といった収益の一部を運用利回りとしてもらえるのよ！さらに、投資規模に応じて特典もついてくるんだって。特典映像や劇場用宣伝ポスター、限定イベントの参加やエンドロールへのクレジット表示まで、たくさんの特典がついてくるみたいよ！30口以上の投資で全ての特典がもらえるっていうから、これは見逃せないチャンスかもしれないわね。
投資期間は約3年で、投資家にとってもお得なシステムになっているみたい。フィリップ証券のコメントによると、今回の取り組みはSNSが情報伝達の中心となっている時代に、映画に関わる人たちと一緒に作り育てる時代を具現化するための第一歩なんだって。新しい金融技術であるSTOが、映画の興行収益をサポートするというのは、本当に革新的で面白いわね！
フィリップ証券はセキュリタイズジャパンと協業して、STO商品の開発を進めているみたい。セキュリタイズジャパンの「Securitize PF」を使って、STの発行と管理を行っているそうよ。今回のSTは、プライベート型のQuorum（クオーラム）を使っているって情報もあるわね。これまでにも様々な証券化・ST化スキームに対応してきたセキュリタイズジャパンだから、安心して取引できると思うわ♪
そして、映画『宝島』についても気になるところよね！2025年公開予定で、真藤順丈さんの直木賞受賞作を原作にした作品なんだって。主演は妻夫木聡さん、監督は大友啓史さんという豪華なキャストでお届けするみたい。沖縄を舞台にしたストーリーで、米軍基地から物資を奪う若者たちの姿が描かれるんだって。本当に楽しみでしかたないわ！
新しいエンタメ体験を提供してくれるフィリップ証券のこの取り組み、映画ファンの皆さんにとってもおすすめよ！投資とエンターテインメントが融合した新しいサービスを体験してみてね。わくわく感を共有しながら、映画の魅力をさらに深めていけたらいいなと思うわ！それでは、次回の更新もお楽しみに♪
