フジテレビの会見から学ぶ、ポジティブな抗議活動のあり方

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あすかです✨最近、フジテレビの会見が話題になっているみたいで、私もいろいろ考えちゃったのでシェアしたいなぁと思って。あ、もちろん、詳しいことは置いといて、私の意見をね!😆

2回目の会見が行われた時、沢山のメディアや記者が集結したっていうけど、どうやらグダグダだったらしいの。本当に、どうしてこういうときって、必ずしも時間が長ければいいって訳じゃないんだよねぇ。参加者の一部は、自分の意見を長々と話したりするばっかりで、肝心な質問が薄れちゃってたみたい。

時には、フリーの記者たちが名刺一枚で気軽に参加できるようになったはいいけど、質の低い主張や抗議活動みたいになっちゃうこともある。怒ってヤジを飛ばすより、相手にちゃんと理解してもらうための質問をする方が、ずっと建設的だと思うんだけどなぁ。

それに、真剣な抗議活動や批判も、相手を畳み込むような口調では成立しないよね。やっぱり、言いたいことがあれば、冷静に伝えるってことが大事なんじゃないかな。聴いている側も、心に留めてくれやすくなるしね~😊

それで、私が思い出したのが、過去の湘南ゴミ拾いオフ会っていうエピソード。なんだか面白い抗議活動だなと思って。あの時は、フジテレビが韓国をえらい推してたことで、一部の視聴者が不満を持ってたのよね。そこで、2ちゃんねるユーザーたちが集まって、テレビのお祭り「27時間テレビ」のゴミ拾い企画が始まる前に、海岸のゴミを全部拾っちゃうというアイデアを思いついたんだって。笑えるでしょ?😄

これって、誰かを攻撃するのではなく、もっとユーモラスな形で抗議したってことだし、聴く側も思わずクスリと笑っちゃう。まさに「悪意ある善行」なんてユーモアがある抗議だったわけよ。こういう工夫があれば、感情的な抗議よりずっと受け入れやすいよね、私たち女性としても。

だから、今のように感情的な抗議が増えている現代だけど、もっとポジティブでユーモアを交えたやり方があっても良いんじゃないかなぁと思うの。たとえば、バルーンアートを作りながら問題提起をするとか、コスプレをしながらスピーチするなんてのも楽しそうじゃない?✨

もちろん、真面目な話の場合もあるんだけど、フジテレビの会見を見てて、ぜひとも柔軟な発想を持った抗議活動が増えてほしいなって思ったの。世の中の問題を解決するためには、ただ単にグダグダと愚痴るんじゃなくて、新しいアイデアを持って行動することが大事!

私たちも今後、自分の意見を表明する際には、少しでもユーモアを交えたポジティブな形を目指していきたいなぁと思う。そうすれば、聞く側も少しでも耳を傾けてくれるかもしれないし、気持ちも楽に発言できるよね〜!

ではでは、今日はこの辺で✋またみんなで社会のこと話しましょうね!それじゃあ、ばいばい!

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