こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきこです！今日は、復活するフランス映画の話をしようと思います。最近、映画界にはたくさんの素敵な作品があふれていて、どれを観ようか迷っちゃう！そんな中で、ちょっとしたトピックとして注目されたのが「ペパーミントソーダ」。日本初公開が12月13日とのことで、ちょっとドキドキしながら話を進めますね！(≧▽≦)
まず、この「ペパーミントソーダ」は、1977年に制作されたフランスの映画なんですが、実はずっと前から話題に上がってた作品なんです！フランス映画って、ほんとに独特の雰囲気があって、私たちに何か特別な感情を呼び起こすものがあるよね。それにしても、1977年の作品が今になって再びスポットライトを浴びるって、イマドキの若者としては変な感じだなぁ(笑)。
この映画の監督は、ディアーヌ・キュリスさん。彼女は少女時代の思い出をもとに脚本を書いたそうで、やっぱり自分の経験を作品に反映させるって大切だと思うの。主人公の2人の姉妹の日常を描いていることから、見る側としてもすごく共感できる部分が多そう。フレデリック役、アンヌ役の2人が、どんな風にそれぞれの成長を描いているのか、期待が高まるばかり。私も姉妹だから、きっとドキッとするシーンがたくさんあるんだろうなぁ！
さて、この映画を特に注目したいのが「グランド・ブタペスト・ホテル」のウェス・アンダーソン監督が好きだという点！やっぱりセンスある方が選んだ作品って、自ずと期待値も上がるよね☆こういうのを聞くと、映画を観る楽しさも倍増しちゃう！
そして、私が特に気に入ったのが、映画の撮影を担当したフィリップ・ルースロさん。彼は過去にもオスカーにノミネートされたことがある監督で、ほんとに名作を生み出してきてるの。だからこそ、この作品も映像美が素晴らしいって絶対期待していいと思うな。
私の友達も、フランス映画が大好きで、特にその独特な描写や会話のリズムについて語ることが多いの。彼女と一緒に新作映画の感想を言い合うのも、楽しい時間なんだよね～。おいしいスイーツを食べながら映画の話をするのが、至福の時間ってわけ。
それから、フランス映画の魅力は、ただストーリーが素晴らしいだけじゃなく、音楽も本当に素敵なの！「ペパーミントソーダ」でも音楽は重要な役割を果たしているみたいで、観る側の心をさらってくれるサウンドがいっぱいなんだって。これを見ることで、私も思わずその世界に引き込まれてしまいそう。
映画ってほんとに心の栄養剤だと思うの。日々の生活に追われてると、なかなか自分を見つめ直す時間が取れないけど、映画を観ることで、他人の人生を感じ取ることができる。その感覚が私にとっては特別。新しい作品を観ることでまた世界が広がる気がするんだよね。これからもいろんな映画に出会えることを楽しみにしているの☆彡
というわけで、「ペパーミントソーダ」、みなさんも12月の公開日をぜひチェックしてみてね！きっと心が温かくなる素敵な作品だと思います。私も公開が楽しみだなぁ！それでは、また次のブログでお会いしましょう～！(≧▽≦)ノ
