フランス映画を楽しむキラキラな6月の始まり♡

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆです。みんな、最近は何か面白いことあった?私は、行きたかった映画祭がもうすぐ始まるからワクワクしちゃってるの!✧(≖ ◡ ≖✧) その名も「映画批評月間 フランス映画の現在をめぐって」。6月6日から7月19日までの約1ヶ月間、東京日仏学院で開催されるんだって!フランス映画好きにはたまらないイベントよね。

今年の特集では、特に注目の監督パトリシア・マズィと、リュック・ムレというカルト的存在の映画作品が登場するみたい!マズィ監督は、すごいことに今秋に公開される「サターン・ボウリング」の監督さんで、来日も予定されているんだって。マスタークラスも行うらしく、お話を聞けるチャンスなんて貴重すぎる〜!(≧▽≦)

さらに、世界中の映画祭で評価されている日本未公開のフランス映画が8本も上映されるとのこと。もう、私は目がキラキラしちゃう。観たことない作品がたくさんあるから、できるだけ全部見に行きたいなぁ!映画の力ってすごいよね、普段の生活からちょっと離れて、違う世界に入り込めちゃうところが魅力的♡

それにしても、リュック・ムレ作品も見逃せないよね。彼は、フランス現代映画において唯一無二の存在感を持つ監督。名著を多く執筆していて、1960年代から活躍しているカリスマなんだって。上映される作品が14本もあるなんて、まさにマルチな才能を持つ方だよね~。

さて、上映予定の作品の中には、「走り来る男」や「サターン・ボウリング」など名作が揃っているけれど、どれもストーリーが気になっちゃう♡ 特に主人公が女性である作品が多いらしく、私たち女性にとって共感できる部分がたくさんありそう!夢のようなヒロインたちの物語を通して、様々な感情を体験できるって嬉しいよね。

そして、上映作品のリスト見ると、最新の映画ももちろん含まれていて、素敵な出会いが待っている予感がするわ〜!6月は、映画を観ることで心の栄養をたっぷりもらっちゃおうと考えているの。友達と映画館でおしゃべりするのも楽しいし、1人でゆっくり映画に浸るのもいいよね。そういえば、最近聴いている音楽も、映画のサウンドトラックが気に入ったりして、色々広がりそう!

もちろん、チケットは早い者勝ちだから、5月16日から販売開始とのこと。ブロガーとしては、気になる映画は速報でお知らせしないとね。私たち20代女子は、好きなことには真剣だし、時間を有意義に使いましょう!

映画の観賞後には、美味しいカフェで感想を語り合いながら、夏のおしゃれなファッションについても話題にしたいなぁ。例えば、フランス映画からインスパイアされたアウトフィットを組んで、次回の映画デートを盛り上げちゃう♡ 最後に、映画の味わいは色々だから、みんなもぜひ自分のペースで楽しんでね。フランス映画の魅力を共に感じることができたら嬉しいな〜!では、またね~☆

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