こんにちは、皆さん。ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです！最近、フランス映画界で巨匠監督たちの#MeTooスキャンダルが相次いで発覚しているそうですね。え、信じられないって？私も正直驚いちゃったよ！その辺にいるような、普通の男性がそんなことするなんて考えられないし、尊敬していた監督たちが関わっているなんて…本当にショックだよね。
まず、14歳で出演した映画の現場で25歳年上の監督と「恋愛関係」を持たされたジュディット・ゴドレーシュさんの話。それが6年間も続いたって、本当に怖いよね。未成年だった彼女が、自分の家族から引き離されるようにされたって言うんだから、考えただけで胸が痛むよ。そしてさらに15歳のときに性的虐待を受けたと告発する女優もいるんだって！こんなひどいことが映画の裏側で起こっていたなんて、考えただけで胸が痛いよ。
そして、男優からセクハラを受けたと訴えるオレリアン・ウィイクさんの勇気もすごいと思う。自分のエージェントから10代のときから虐待を受けていたなんて、辛い過去を抱えていたんだろうな。でもそれを告白することで、他の人たちも勇気付けられるし、ムーブメントを広めていくことができるんだね。
こんなにたくさんのスキャンダルが表面化してきて、映画界でも#MeTooの声が大きくなってきていること、本当に大切なことだと思うよ。アーティストでも、有名人でも、だれでも他人を尊重し、互いに大切にしなきゃいけないんだということを改めて気づかされるよね。これからも、同じような事件が起こらないように、みんなで声を上げ続けていかなきゃいけないと思う。みんなが幸せに、安心して働ける社会を作れるように、私たちも力を合わせていこうね！それじゃあ、またね♪
