フランス映画祭と日本の素敵な絆を感じる瞬間

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こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです!今日はフランスの映画祭についておしゃべりしたいと思います。どうも映画祭って聞くと、ちょっぴりワクワクしちゃうよね。最近、パリで開催された「キノタヨ」という現代日本映画祭では、役所広司さんが素晴らしい功労賞を受賞したんだとか!これ、まじでスゴイよね!今回はこの映画祭の話を中心に、フランスと日本映画の素敵な関係について考えてみたいと思います。

さて、まずは「キノタヨ」って何?ってところからお話しようかな。この映画祭は日本映画に特化していて、年々注目を集めているイベントなんだ。特に今年は、観客賞を「入江悠監督」の作品が受賞して、大盛り上がりだったみたい。みんなの投票で決まるから、どんな映画が人気かがよく分かるよね!この祭りでは、藤田直哉監督の「瞼の転校生」や冨永昌敬監督の「白鍵と黒鍵の間に」という作品も評価されていて、本当に多彩なラインナップだったみたい。

役所広司さんの特集上映もあったようで、彼自身がこの映画祭に参加して観客とじっくりおしゃべりする姿が見られたって、もう私はそういうの聞いただけでドキドキしちゃう!🤩ひょっとしたら私も観に行ってたら、役所さんと目が合っちゃったかも…って夢見ちゃうよね!特に「Shall We ダンス?」はフランスではまだ公開されていなかったみたいだけど、満員御礼だったらしいよ。観客が笑って、温かい反応をしてくれる姿を見れるなんて、本当に素敵なことだよね。

フランスって映画の発祥地とか言われてるけど、役所さんは初めてカンヌでパルムドールを受賞した時の衝撃を今でも覚えているそう。映画ファンの熱気や情熱に圧倒されたんだって。私も映画館でサウンドトラックが流れる瞬間、ドキドキしちゃうことがあるし、作品の胸が高鳴るシーンは一生忘れられないもん。役所さんも同じような感覚を持っているって、なんだか共鳴するよね。

「日本も資本の部分でしっかり参加できるような体制ができるといいな…」なんて言葉もあったけど、これ、本当に大事だと思う。日本の映画ってどうしても国内の興行収入を重視してしまうところがあるよね。私もそう感じることがあって、もっと世界に向けて発信できるエンタメが増えてくれると嬉しいな。最近はアニメやドラマが海外で人気だけど、日本映画ももっと注目されてもいいよね!

そして、フランス映画も魅力的だよね。役所さんも子どもの頃にフランス映画を観て、その大人っぽい世界に憧れを抱いたことを語っていた。私も、「禁じられた遊び」みたいな感動的な映画を見ると、深い気持ちに共感しちゃう。フランス映画独特のあの雰囲気、特にカフェでのシーンとか、洋服のセンス(フランスのファッション大好き♡)、ああいうのってどうしても憧れちゃう!私も可愛い服をたくさん着たいなーって思うもの。

映画祭を通じて、日本とフランスの文化交流がもっともっと深まるといいな。今年の観客数が昨年よりも50%増加したっていうのも、期待の表れかも。役所広司さん効果っていうのもあって、みんなが日本映画に興味を持ってくれるのって、とっても嬉しい!私もぜひフランスに行って、こういう素敵なイベントに参加してみたいな~!

最後に、役所さんの「これからも頑張っていきたい」という言葉にも感動した。これからの日本映画がどんな風に進化していくのか、私もワクワクして待ちたいと思います。もっともっと素敵な作品が生まれて、私たちの心に響くような物語を届けてほしいな!それではまた次回の記事でお会いしましょう!バイバイ~!

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