こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいです!今日は、最近施行されたフリーランス新法についてお話ししたいなと思います!この新法、フリーランスの働き方に大きな影響を与えるものなんです。ちょっとドキドキしちゃうよね!(≧▽≦)
さて、新法の概要からおさらいしていきましょう。フリーランスにとって重要なのは、業務委託の条件や環境が整備されるっていうこと!これまで大手企業が下請け法に違反したっていうニュースも見かけたけど、これが新法の施行によってどう変わるのか、私たちフリーランスは気になるところ。そして、私も一応フリーランスの一員として、何が変わるのか注視しています!✨
最近のニュースでは、VTuber関連の企業が無償でのやり直しを強要されていたという話があったよね。これ、すっごくビックリしちゃった!皆さんも知っていると思うけど、VTuber活動って意外とハードワークなんですよ。私も個人的に好きなVTuberがたくさんいるから、彼らのクリエイティブな努力を理解しているつもりです。それを無償でこなさせられるなんて、本当に酷い話ですよね。発注者の企業にはもっとフリーランスを大切にしてほしい!
そして、KADOKAWAの原稿料を不当に引き下げた件も話題になっていますね。これに関しては、どんな理由があったにせよ、事前に話し合いもなく大量に引き下げるなんて、やっぱりおかしい!私たちが生み出すコンテンツには、たくさんの時間や努力が詰まっているんだから、それに見合った報酬をしっかりもらえるのは当然だと思います。
そうそう、フリーランス新法では、まず発注者に対しても責任が求められることが強調されています。これが大きなポイント!今までは資本金が1000万円以下の企業は対象外だったけれど、今後はそうではなくなるんですね。中小企業ですら、フリーランスとの取引に対して適切な条件を整える必要があるのは、実はフリーランスにとっても嬉しいことだと思うんです。これで、少なくとも「格差が縮まる」可能性があるわけですから。
この業種に制限は特にないっていうのも、大きなトピックですね!公共交通機関の運転手や、IT業界のエンジニア、果てはクリエイティブ職まで、多岐にわたるフリーランスがこの法律の恩恵に預かれるってわけです。面白いね!(*´ω`*)
今までの慣行とは違って、きちんとした取引を通じて労働止めを回避することが、これからのフリーランスの環境整備につながるはず。私たち自身も、自らの権利を守るために、知識を付けることが大切。だからこそ、情報収集を怠らずに、できればセミナーや勉強会にも参加したいなぁと考えてます。みんなも一緒に頑張ろうよ!
さて、新法で特に気を付けたいのは、オンラインプラットフォーム経由で業務を受けるフリーランスの扱いについてです。クラウドソーシングって便利だけど、ちゃんとした契約内容になっているか要確認だね!契約の内容がしっかりしていないと、後々トラブルになっちゃうから、ここは要注意なのです。大手企業がいい条件を出してきたとき、「これはゴルフのラウンド割引みたいにメリットがあるんじゃないの?」なんて甘く見ちゃだめだよ~!Σ(゚Д゚)
それにしても、フリーランスとして働くのって自由で楽しいよね!でもその自由が、逆に不利益になることもあるから、こういう新法の施行で、少しでも良くなることを祈っています。私もこれから、自分の活動をより一層広げていきたいなと思ってるし、皆さんの活躍も応援しています!一歩ずつ、みんなで成長していこうね~!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!感謝を込めて、れいでした!(´ω`)ノ