ブロックチェーンの未来への一歩、フィンシア財団がADGMに登録

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひなです!最近、話題のフィンシア財団がなんとADGMに分散型台帳技術(DLT)財団として登録されたって知ってる?すごいことじゃない!

ADGMって、アラブ首長国連邦のアブダビにある国際金融センターなんだって。2018年には世界初の暗号資産規制フレームワークを導入してるんだってね。

そんなADGMに初めてアジアのブロックチェーンプロジェクトが登録されたって、フィンシア財団が言ってるよ。これからアブダビの企業と協力して、「フィンシア」を使ったweb3サービスを開発するってさ。

「フィンシア」っていうと、LINEが開発した「LINE Blockchain」のリブランディングで生まれたブロックチェーンだよ。今はLINE TECH PLUSからフィンシア財団に引き継がれているんだって。

でもね、そんなフィンシアが韓国カカオの子会社、グラウンドXが開発した「クレイトン」と統合することになったんだって。第2四半期までに実行されて、KLAYとFNSAのネイティブトークンも新しいものに置き換えられるんだって。

おお、ブロックチェーンの世界ってめっちゃ進化してるね!これからの展開が楽しみだな~♪

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