プレイシンクとG2 Studiosが事業提携、新たなWeb3サービスの展開へ

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななです!今日は、国内のweb3関連企業であるプレイシンクとG2 Studiosが、9月15日にWeb3共同事業のための事業提携を発表しました!おお、これは注目ですね!さっそく詳細をお伝えしますよ♪
プレイシンクは、この提携を通じて、自社のWeb3技術領域とG2 Studiosのゲーム開発領域の強みを組み合わせ、Web3サービスを提供していく予定だそうです。両社が協力して、他の企業や自社だけでなく、さまざまなブロックチェーンゲームやWeb3サービスの開発・提供に取り組んでいくんですって!これは大きな一歩ですね!
そして、今回の提携の第一弾として、プレイシンクは「Jリーグ トレーディングサッカー」というブロックチェーンゲームの運営をG2 Studiosに委託することになりました!なんと、Jリーグオフィシャルライセンスを取得したサッカークラブ経営シミュレーションゲームなんですって!これはサッカーファンにはたまらないですね!クラブの実名実写選手が登場するとのことで、まさに本物の興奮が味わえそうです!しかも、基本無料で遊べるんですって!スマホ片手に、自分のお気に入りのチームを育ててみるのもいいかもしれませんね!
それだけでなく、プレイシンクはこの前も、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」の新規ブロックチェーンについて、Avalanche(アバランチ)サブネットを採用することを発表していました!これにより、約1億の利用者がweb3サービスに対応可能になるというんです!これまでにない規模のWeb3プラットフォームが提供されるとのことです!コンテンツ領域ではゲームやデジタルトレーディングカード、マーケティング領域ではNFT広告やNFTクーポンなどが提供される予定だそうですよ!なんだかワクワクしますね!
プレイシンクが立ち上げた独自ブロックチェーン「Mintara(ミンタラ)」の技術も活用しながら、さらなる新しいWeb3サービスの展開に期待が高まります!これからますます楽しみですね!情報が入り次第、またお伝えしますので、お楽しみに!それでは、今日も元気に過ごしましょう!以上、ななでした!

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