こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことりです。今日は、最近何かと話題になっているプール授業の安全について語ろうと思います✨
なんかプールって、夏の定番イベントじゃない?水遊びが楽しい季節になったし、学校でするプール授業は、子どもたちにとっても大事な思い出のひとつ。でも、そこでちょっとビックリなニュースが舞い込んできたのよ!!なんと、ある小学校の児童たちがプールの授業中に尻にやけどを負ったらしいの。え〜っ、プールでそんなことになるなんて、信じられないよね!(@_@;)
詳細を見てみると、原因はプールサイドのマットに座っていたことが関係しているみたい。プール授業の前に天気が良くて、気温が35.9度!これはもう、暑さ対策は必要だよね。プールサイドが熱くなっちゃうと、当然だけどマットもアツアツになるってこと。それで、児童たちは尻が赤くなって病院に行くことになったみたいだけど、軽いやけどで済んでよかったとはいえ、防げたはずの事態だったかも…。
それにしても、私たちが子どものころは、プールの日は特別な日で、友達とわいわい楽しむものだった。このニュースを見て、少し戸惑いを感じてしまった。プール授業が楽しい思い出であるべきなのに、こういうアクシデントがあると、子どもたちにとって大切な時間が台無しになってしまうものね。
最近は暑さ対策をしっかりする必要があるけれど、それだけじゃなくて、プールサイドでの待機時間も見直す必要があると思うの。例えば、プールサイドのマットを別の素材に変えるとか、日傘を用意したり、子どもたちが待機できるような居心地の良いスペースを考えるべきかも。水分補給も大事だし、授業中にしっかりとした指導がされていたら、こんなことは避けられたはずだしね。
プール授業での事故が続くと、親たちも心配してしまうし、やっぱり学校にとっても子どもたちを守ることが最優先!教育委員会も、暑い日にプールサイドでの待機時間を短縮するよう指導しているみたいだけど、もっと具体的な対策が必要だと思うんです。子どもたちの安全を第一に、快適で楽しい水遊びの日を確保してほしいなぁ。
そして、親たちも注意を払い、自分の子どもがちゃんとした環境で授業を受けられているか確認してあげることがポイントかも。私たちが子どもの頃は、何も考えずに遊んでいたけど、親の目が必要な時代になってきたのかもしれないね。
プールの授業は素晴らしいものだけど、やっぱり安全対策をしっかりして、子どもたちの心も体も守ってあげたい。快適な環境で楽しい思い出をいっぱい作ってもらいたいな〜!
それでは、ことりでした!またね〜♪