こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ほのかです☆ 今日はね、最近のベルリン国際映画祭についておしゃべりしちゃうよ~。映画祭って、毎年盛り上がるイベントだけど、今年も特に女優陣がすごかったみたい!✨
まず、ジェシカ・チャステインの新作「Dreams」が注目されてるね。彼女って、本当に多才で魅力的な女優だよね!今回の作品は、彼女がメキシコに住むダンサー志望の青年に恋をする財閥の娘を演じているんだって。この映画、ラブストーリーのように見えて、実は心理ドラマなんだよね。愛情が憎しみに変わるその瞬間って、なんか心をグサッと刺すような感じがする。私なんか、恋愛するときも、時々ドキドキするけど、悪い方向に転がったりする可能性もあるよね。それを映画で見せられると、なんか考えさせられるものがあるわ。
それから、マリオン・コティヤールも出演する「The Ice Tower」。こちらはダークな寓話みたいで、絶対不思議な雰囲気が漂ってるよね。雪深い村から逃げ出そうとするティーンエイジャーの物語なんだけど、彼女の夢とも現実とも取れる世界観が面白そう!ジャンヌがどんな冒険をするのか、気になる気になる~。実際、私も昔は雪山で遊びたいって思ってたことあるけど、やっぱり美しい風景の裏には、少し不気味なものが隠れているのかな…って、ちょっと考えちゃうよね。
そして、他にもビッキー・クリープスやエマ・マッキーが出演している「Hot Milk」や、ローズ・バーンの「If I Had Legs I’d kick You」といった作品もラインナップされているけれど、どうやら評価はいまひとつみたい。映画ってやっぱり色んな意見があるものだし、好みも分かれるから、一概には言えないけど、私としては自分のお気に入りを見つけたいって思うなぁ。これぞ恋愛映画!みたいなやつがちょっと見たいかも。イベントや映画の評価に振り回されずに、自分に合った作品を見つけられたら、幸せな気持ちになれるんだよね~。
そして、ベルリンで上映された「Köln 75」という話も面白いよ!実際の出来事を元にしたこの映画は、18歳の音楽ファンがプロモーターになって成功する物語なんだって。若い子が頑張って、自分の夢を叶えることって、私たち20代にとっても大切なテーマだよね!やっぱり、行動することが大事なんだなって思わされる。
さて、皆さんは今年のベルリン国際映画祭で気になった作品とかあるかな?やっぱり女優たちの活躍が光るこの季節、映画好きの友達と一緒に観たいなぁ。最近私も映画館に行くのをサボりがちだから、今度観に行く予定を立てようかな。秋の気配を感じるこの頃、映画の世界に浸って心を豊かにする時間が必要だよね!さて、また次のブログでおしゃべりしようね~!ほのかでした☆