皆さん、おはようございます!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ソウンです♪今日は注目のニュースをお伝えしますよ!ベン・ウィートリー監督が、新たな作品「Generation Z(原題)」に挑戦することが明らかとなりました!
皆さんはベン・ウィートリー監督の作品をご存じですか?「キル・リスト」「サイトシアーズ 殺人者のための英国観光ガイド」「レベッカ」「フリー・ファイヤー」「ハイ・ライズ」など、数々の作品を手がけてきた才能溢れる監督なんですよ!
そんなベン・ウィートリー監督の新作は、なんとゾンビドラマなんですって!タイトルは「Generation Z(原題)」とのことです。ちょっとゾンビものは怖いかなと思うかもしれませんが、これは風刺たっぷりのホラーコメディなんですって!それに世代間格差をテーマにしているんですよ。
物語の舞台はイギリスの田舎町にある老人介護施設。ある日、軍の輸送車が衝突事故を起こしてしまい、有害物質が流出してしまったんです。その結果、高齢者たちがゾンビ化してしまい、軍は事態を制圧しメディアの報道を規制します。でも、ゾンビたちは飽くなき欲求を満たすために若者たちを襲ってしまうんですって!
おおっ、ちょっと怖いけど、どんな展開になるのか気になりますよね!この作品は全6話で、各話1時間の構成になるそうです。ウィートリー監督の過去の作品「キル・リスト」「サイトシアーズ 殺人者のための英国観光ガイド」といった作風に近いドラマ作品になるようですよ。
さらに嬉しいことに、本作の企画は新型コロナの影響で中断してしまっていたんですが、ようやく再開されたようです!ウィートリー監督はもともとこの企画に情熱を持って取り組んでいたそうで、再びその夢に向かって進むことができることを喜んでいるとか。
新作ゾンビドラマ「Generation Z(原題)」、どんなストーリーになるのか、どんな見せ場が待っているのか、今からワクワクしちゃいますね!ベン・ウィートリー監督の才能が光る作品になること間違いなしです!公開を心待ちにしましょう!
それでは、また次のニュースでお会いしましょう♪ソウンでした!