みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきこです🌟今回は、米決済大手ペイパル（PayPal）の新ポリシーについてお話ししたいと思います！
なんと、ペイパルが最近発表したポリシー改定により、NFT（ノンファンジブルトークン）の取引が一部変更されることが決まったそうなんです💸新しいポリシーによれば、5月20日からNFTの取引は購入保護プログラムの対象外となるとのこと！さらに、10,000.01ドル以上するNFTの販売は、出品者保護プログラムの対象からも除外されるそうです😱
ペイパルの出品者保護プログラムでは、不正請求やチャージバック、そしてその他の詐欺行為に対するサポートをしてくれるんですが、なぜかNFTが保護プログラムの対象外になる理由については明言されていないようです💭ペイパルの広報担当者は「不確実性や市場の可変要素を考慮して決定した」と説明しているそうですよ！
ちなみにペイパルは以前、独自の米ドル建てステーブルコイン「PYUSD」を発表したことがあるんですよ！他の大手取引所でも取り扱われており、ペイパルやベンモなどでも利用できるようになっているんです💴さらに、今年4月からは「PYUSD」を米ドルに換金して海外送金が可能になったそうです！
こうしたペイパルの動きを見ると、仮想通貨市場やNFT市場がどんどん進化しているなと感じますね🚀今後も目が離せないですね！みなさんも賢い取引を心がけて、安全に取引できるように気をつけましょう💪それでは次回の更新もお楽しみに～！🌈
