こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきです!ホラーとアートが融合した展覧会「行方不明展」の開催が決定しました!ホラー作家・梨と「祓除」の大森時生がタッグを組んでプロデュースするこの展覧会では、恐怖と不気味さが詰まった展示物がたくさん!チケットの販売は早くも始まっているので、気になる方は公式ウェブサイトをチェックしてみてくださいね♪
最近、ホラー関連のイベントや作品が注目を集める中、この「行方不明展」もかなり話題になりそうですね。というのも、梨と大森時生のコラボということで、期待が高まります!さらに、フェイクドキュメンタリー「Q」の監督や、「ミッドサマー」で知られるアートディレクターも参加しているとのことで、展示内容もかなりのクオリティが期待できそうです。
展示内容は貼り紙や遺留品、都市伝説など、様々な行方不明にまつわるものが集められているそうです。展示ルートも4つに分かれており、「身元不明」「所在不明」「出所不明」「真偽不明」というテーマで展示されているんだとか。一つ一つの展示がどんな恐怖を秘めているのか、楽しみでしかたがありませんね♪
チケットの料金は2200円(税込)となっています。販売はすでに始まっているので、気になる方はお早めにゲットしてくださいね!詳細は公式ウェブサイトで確認できます。
展覧会に関わるスタッフのコメントも気になりますね。梨さんは茨木のり子さんの詩がお好きとのこと。頓花聖太郎さんも新たなワンダーを見つけたいとの思いを語っています。そして、大森時生さんは「あくまでフィクションです」とコメントしていますが、展示内容にはきっとリアルな恐怖が待ち受けていることでしょう。
この「行方不明展」は恐怖とアートの融合。恐怖体験を求める人も、アート作品を楽しみたい人も、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?私も行ってみたいなあ~♪