ホラーの裏側で繰り広げられるコメディの真実

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりこです✨今日は、ホラーとコメディの境界線についてお話ししたいと思います!最近、山内健司さんがドラマ『ほんとにあった怖い話』に主演することが決まったとのことで。ホラーって一見恐ろしいけど、その裏には笑いが潜んでいること、あるんじゃないかなって思ったんです🎃。

最近友達と一緒にホラー映画マラソンをしたんですけど、最初の数本でみんなビビりまくって、終始コソコソ話で盛り上がったんだけど、途中から「こんな展開あり?」って笑っちゃう部分も多くて。確かに心臓はドキドキするけれど、笑いの要素もなきゃ映画としてどうなんだろう?って感じで😊。

山内さんの演技を応援する気持ちもいっぱいだけど、自分もそれを観ながら「なんでそんなことするの!?」ってツッコミたくなっちゃうかも。それに、恐怖の瞬間に「バカじゃないの!」って思いながらもケラケラ笑っている自分って、ちょっと不思議だったりしますよね〜。これはホラーを体験する醍醐味なのかも✨。

私が特にビビったホラー映画はある夜のアパートが舞台のお話。暗い廊下から聞こえる足音、ドアの向こうに立つシルエット…。でもそれでも「こわーい!」と叫びつつ、心の中では「もしかしてこの人、実はいい人とか?」って想像してしまったりして、ドキドキの中にちょっぴりの期待が混ざって面白かったです。

そういえば、最近Twitterで見かけたんですけど、ホラー映画のストーリーって、実は実生活のドラマと同じ構造があるんじゃないかと。例えば、主人公が意図せずに抱える秘密。その秘密がどんどん明らかになり、人間関係がどんどんややこしくなっていく過程が、まるで身近なコミュニティにいる友達同士のドロドロ劇のように観えることも。少し考えたら、怖いことって自分の周りの人間関係や出来事にも潜んでいて、その錯覚がさらに怖さを引き立てるのかも?

今この瞬間にされたビックリ体験を研ぎ澄ますことで、日常生活をより楽しむ方法を見つけられるかもしれません。もしかしたら、ホラーな状況にも隠れたコメディの部分があって、そこに気付けば、もっと面白く体験できるのではないかな〜と思うと、ワクワクが止まらないですよね♡

これから放送される『ほんとにあった怖い話』では、山内さんがどんなホラーを見せてくれるのか、本当に楽しみです!たくさんの反響を経験して、彼がどんどん成長していく姿を観られると思うと、嬉しい気持ちもいっぱい。皆さんも、山内さんの演技を愛でながら、「怖いけど笑っちゃうかも」と思いながら楽しんでみてくださいね!

最後に、私の大好きなホラーとは、ただの怖がりではなく、人の心に留まる何かがあると思います。もしみんなの中に「ゾクッとした話」や「不謹慎なホラー体験」があれば、ぜひシェアしてほしいな〜って思います!それでは、今日も楽しいエンタメライフをお過ごしあれ!またね〜〜💖

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