こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みきです！今回はとっても気になるニュースが入ってきましたよ！なんと、大人気ホラーゲーム「アンティル・ドーン 惨劇の山荘」が映画化されることが発表されたんです！さらに、この映画を手がけるのは「ライト／オフ」や「アナベル 死霊人形の誕生」で知られるデビッド・F・サンドバーグ監督なんですって！もうワクワクが止まりません！
このニュースは米ハリウッド・レポーターからの情報で明らかになりました。この映画は米スクリーン・ジェムズとプレイステーション・プロダクションが手を組んで制作するんだとか。さらに、最新映画「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」や「アナベル 死霊人形の誕生」のゲイリー・ドーベルマンが脚本を担当するんだって！どんなストーリーになるのかはまだ詳細は明かされていませんが、一つ言えるのは、これは本当に恐怖が詰まったR指定のホラー映画になることでしょう！
さて、このホラーゲーム「アンティル・ドーン 惨劇の山荘」は、雪山の山荘を舞台にした恐怖のアドベンチャーゲームなんです。8人の仲間が謎の殺人鬼に襲われるというストーリーで、なんと、ラミ・マレックやヘイデン・パネッティーアも出演しているんですよ！これは映画化が期待されるのも納得ですね。
映画版「アンティル・ドーン（原題）」は、サンドバーグ監督をはじめとする豪華なプロデュース陣が手掛けるんだとか。バーティゴ・エンターテインメントのロイ・リーやプレイステーション・プロダクションのアサド・キジルバシュ、カーター・スワンもこの映画のプロデューサーとして参加するんですって。本当に期待が高まりますね！
映画化が決定した「アンティル・ドーン 惨劇の山荘」は果たしてどんな作品になるのか、とっても気になりますよね！筆者の私、みきも大好きなホラー映画なので、これからの情報がますます楽しみです。皆さんも要チェックですよ！それではまた次の更新でお会いしましょう♪(｡•̀ᴗ-)✧
