ホラー映画の美術を体感する新しい旅へ!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちえこです!✨最近、私はちょっとした冒険心で『ホラーにふれる展』という展示会の話を聞いたんだけど、これがめちゃくちゃ楽しそうなの!実行されたら絶対行くつもりなの♡

なんと、2023年10月11日から東京ソラマチで開催されるらしいんだよね。タイトルからもわかるように、ホラー映画の美術に特化した展示会なんだって!しかもただ見るだけじゃなくて、触ったり撮ったりできる体験型なんだ!これって、ただの展示会を超えた全く新しいエンタメ体験の予感!

想像してみて?何十年も前の日本のホラー映画の世界に浸りながら、そこにある美術作品に直接触れたり、自分の好きな撮影アングルでパシャリしたりできるなんて、もうワクワクが止まらない!(≧▽≦)

開催されるのは昭和50年代から60年代の日本をテーマにした作品らしいんだ。懐かしさと不穏さが交錯した世界観が描かれているということで、思わずタイムスリップしたような気持ちになりそう。人が少ない団地の廊下や、廃止されたゴミ集積場の風景を見ると、なんかドキっと来そうだよね。過去の日本の風景で、ホラー要素満載なのが逆に心をくすぐるのよ〜。

それにね、ギャラリー内がまるで本物の町のように構築されているみたいなんだ。細部に至るまでこだわった美術セットは、見るだけじゃなく、実際にその場にいるかのような感覚を与えてくれるっぽい!この手触り感、味わいたい〜!実際に近くで見ると、かすれた看板や汚れた床がリアルで臨場感バリバリ。思わず物語の中に引き込まれちゃいそうな気がするよね。

でも、ちょっと気になるのは…あんまり怖くて心臓がバクバクしないかなってこと(笑)。なんてったって、私たち女子はちょっとした怖いもの見たさが欲しい年頃だから、軽いスリルも楽しみたいっていうか…どうせなら、友達と一緒に行ってキャーキャー言いながら楽しみたいな!あ、もちろん、面白い写真もいっぱい撮りたいし!

展示会は、見るだけではなくて、自分が好きなアングルで写真を撮ることも推奨されているみたい。これってすっごく嬉しいポイント!特にインスタジェニックなスポットがあると、友達に自慢できそうだし、思い出にもなるよね。私も自撮りして、おしゃれにアップしちゃうぞ〜㊗️

そしてなんと!特別なアイテムとして、触れることができる造形物もあるらしいの!これもまた大目玉だよね。映画のセットも実は軽い素材で作られているみたいだから、思い切って触ってみて、どんな感じなのか体感してみたい!普段は映画の中でしか見られないシーンを、まるで自分がその世界にいるかのように感じられるなんて、もう夢みたいでしょ?

展覧会は2023年の10月11日から始まり、11月9日まで開催されます。時間は11:00から21:00まで、最終日はちょっと早めに終わっちゃうみたいだから、行く予定の方は気をつけてね!それと、入場料も大人2400円、高校生以下1900円ということで、逆に面白そうだから少しお高いけどそれだけの価値はありそう。もしかしたら、怖さを楽しんで、ふとした瞬間に笑えちゃうかも。なんて、私の中でワクワクが広がるよね!

秋の行楽シーズンにぴったりのイベントなので、ぜひ友達やカップルで行ってみてはいかがかな?ホラーが好きな人もそうでない人も、ちょっぴり違った時間を過ごせること間違いなし!私もこの展覧会に参加して、ドキドキしながら楽しんできたらまた報告するねっ!それでは、楽しみにしていてね」

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