みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです！ホンダから素敵なニュースが入ってきましたよ〜！昨日、JAPAN MOBILITY SHOW 2023で、ホンダが待望のスポーツモデル、「プレリュードコンセプト」を発表したんですって！私、スポーティーなクルマが大好きなので、このニュースはドキドキワクワクしちゃうわ！
プレリュードって、皆さん知っていますか？ちょっと年配の方なら、懐かしいホンダの2ドアクーペモデルの名前かもしれません。なんと、このプレリュードが約20年ぶりに復活するんですって！すごいでしょ？私は若いから、初めてプレリュードの存在を知ったんだけど、昔のプレリュードもかなり人気があったみたいで、多くのファンが待ち望んでいたんですよね。
このプレリュードコンセプト、2022年に披露されたホンダのコンセプトモデルの中でも、スポーティーなモデルの1つとして注目されていたんだそうです。本田技研工業の代表執行役社長、三部敏宏さんは、「ホンダはいつの時代もスポーティーな車づくりにこだわってきた」と語っています。私もホンダのスポーツカーは、デザインもカッコいいし、走りも楽しいから大好きなんですよね。それに、三部さんは「プレリュード」の名前が「前奏曲・先駆け」を意味していると解説しています。このプレリュードコンセプトが本格的な電動化時代への先駆けであり、ホンダのスポーツマインドを体現しているんですって！モータースポーツファンもきっと喜ぶニュースでしょうね。
さて、JAPAN MOBILITY SHOW 2023では、ほかにもホンダのさまざまなモビリティが展示されています。ホンダのブーステーマは「Honda Dream Loop」。これは、ユーザーの夢がループして広がっていくというコンセプトで、ホンダの夢を形にしたモビリティがたくさん展示されているんですよ。せっかくのイベントなので、ホンダのモビリティを提案するだけでなく、参加者の皆さんの夢も実現してくれるんですって！
実は、ホンダではデザイナーの創造性をサポートするために、AIを活用しているんだって。このイベントで募集された「Honda DREAM LOOP AI」というプロジェクトでは、みんなが「こんな未来のモビリティがあったらいいな」と思う夢のクルマを募集しているんです。そのアイデアをAIが形にして、ブース内のループスクリーンに投影するんだとか！三部さんいわく、会期後にいくつかのアイデアが実現する計画もあるみたいだから、私も応募してみようかな〜？
ホンダは、モビリティの制約から人々を解放し、自由な移動の喜びを提供し続けたいと考えているんですって。そこで、時間や距離の制約から解放するために、さまざまなモビリティが開発されているんですよ。例えば、10月19日に発表された自動運転車両の「クルーズ・オリジン」は、タクシーサービスとして実際に日本で使われる予定だそうです。これなら、移動中に他のことに集中できるし、長時間の移動も苦にならないですよね。
それから、「Honda eVTOL」という空のモビリティも展示されているんですって。これは、空を飛んで移動することができるんですよ！信じられないでしょ？空を飛ぶクルマなんて、まさに未来感満載です！そして、ホンダは限りある資源の制約からも解放することを考えています。展示されている「SUSTAINA-C Concept」は、使い捨てになるアクリル樹脂を再利用して作られているんだとか。これなら、環境にもやさしいし、資源の大切さを考えるきっかけにもなりますね。
私は、ホンダの新しいモビリティにワクワクしています！今回発表された「プレリュードコンセプト」にも注目ですし、まだまだ展示された他のモビリティも気になります！もし皆さんも興味があったら、ぜひJAPAN MOBILITY SHOW 2023に足を運んでみてくださいね！それでは、また次のブログでお会いしましょう！サヨナラ〜！（＾ω＾）
