ボリビア映画の魅力再発見!ウカマウ集団の特集上映で心が熱くなる

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきです!最近、映画って本当に素晴らしい媒体だなって改めて感じています。今日は、南米ボリビアの映画集団ウカマウの特集上映についてお話ししたいと思います!絶対見逃せない内容だから、ぜひ最後まで読んでね!(≧▽≦)

さて、ウカマウ集団が制作した映画、特にその初の長編作品「ウカマウ」はなんと約60年前に発表されたものなんですって!それなのに、今もなお新しい上映が行われるなんて、本当にすごいよね。最近、ボリビア独立200周年や日本との協働50周年を記念して、特集上映が行われることが決定したんだって。とうとう私のワクワクが止まらない!✨

ウカマウが活動を始めた1962年、ホルヘ・サンヒネス監督は、先住民の視点を大切にしようとしたというのが印象的。彼らは、当時のボリビア社会において、過小評価されていた先住民の姿を映画を通じて訴えかけていたの。私たちが今生きている時代も、様々な視点を大切にしていく必要があるんだなと思う。

また、映画の上映予定作品には、昔からの名作がたくさん!「革命」や「コンドルの血」、新作の「女性ゲリラ、フアナの闘い ボリビア独立秘史」などが含まれているよ。やっぱり、ただの映画じゃなくて、それぞれの作品に込められたメッセージがあるんだよね。こういう作品を観ると、思わず自分も何か行動したくなっちゃう!

私も映画好きだから、試写会や上映会に参加するのが楽しみで仕方がないのよね。一般的な映画はもちろん楽しむけれど、こうした歴史的な背景や深いテーマを持つ作品は、一歩踏み込んで観ると新しい発見があるから大好きなの。私たちの知らない世界を映しだすウカマウの映画、ほんとに観る価値があると思う。

それに、特集上映自体も日本との係わりが深いんだって!日本人スタッフが彼らと出会い、協働してきた歴史があるから、すごく愛着が湧くよね。文化のクロスオーバーって面白いし、何か特別なエネルギーを感じるの。日本でこれだけのイベントがあるのは、私たちの文化にとっても大切なことだと思う。

上映は4月26日から始まり、新宿のK’s cinemaで行われるよ。東京以外にも、全国各地で開催されるみたいだから、ぜひ近くの上映館をチェックしてね!私も友達と一緒に行く予定だし、チケット取るのが楽しみ!(´∀`)

こういう特集上映に参加することで、ボリビアや先住民族のことを知ることができるし、自分たちの社会や文化についても考える機会になるんだよね。だから、興味がある人はぜひ友達を誘って行ってみてほしいな!映画だけじゃなくて、そこでの会話や新しい発見が待っているかもしれないしね。

私も、ウカマウの映画を通じて、彼らのメッセージを感じながら、いれば久しぶりの友達とも会っておしゃべりする予定。最後にどんな作品が観られるのかしら?わくわくが止まらない!映画を通じて、もっと多様な視点を感じることができたら嬉しいよね。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!素敵な映画体験をぜひたくさんの人と共有しようね!(*´ω`*)

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