こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです！今日はポーランド映画祭の話題で盛り上がりたいと思います✨皆さん、映画祭ってワクワクしますよね！特に外国の映画を観る機会が少ないけど、映画祭をきっかけに新しい作品に出会えるのって本当に素敵です。
さて、ポーランド映画祭2025が11月14日から20日まで開催されるというニュースが飛び込んできました！私、りかこは昔からポーランドの文化にも興味があって、特に映画には心惹かれちゃうんですよね〜。何と言っても、今回の映画祭ではポーランド未公開の作品も含まれていて、初めての作品に出会えるチャンスがたっぷり✨
まず注目すべきは、「ショパン、ショパン！」という作品。これ、ショパンの若き日のフランスでの姿を描いているんだって！ショパンファンとしては見逃せない一作です。彼の音楽と人生がどんな風に描かれるのか、考えただけでワクワクしちゃう😆🎶
もう一つ注目したいのは、女性監督マリア・ズボンスカの「これは私の映画ではない」。倦怠期のカップルが旅を通じて大切なものを見つけるストーリーらしい。こういう心に響くテーマって、共感できる部分が多いと思うんです。私も最近、自分の人生について考えさせられる瞬間が多いから、「これは私の映画ではない」のメッセージをじっくり味わってみたいなぁ。
そして、子どもにも楽しめる「ディプロドクス～恐竜とボク～」なんて、小さな恐竜の冒険物語が待っているんですよ！アニメと実写の融合がどんな風になるのか、想像するだけでニヤニヤしちゃいます（笑）。お友達と一緒に映画館に足を運んで、一緒にワイワイ観るのも楽しそう🎉
それから、特集として行われるヴォイチェフ・イエジー・ハス監督の作品群も興味深いです！特に「共同の部屋」、「サラゴサの写本」、そして「砂時計」など、彼の独特の映像美は映画ファンの間で有名なんですよ〜。私もまだその作品を観たことがないので、この機会に挑戦してみたいです。映画祭でしか味わえない特別な上映だなんて、なんだか特別感が満載✨
また、映画祭開始の前日にはポーランド広報文化センターによる挨拶もあるみたいで、ここでの情報交換なんかも楽しそうですね♪この瞬間を逃したら、もう次はいつ来るか分からないから、絶対に参加したい！
映画って、本当に私たちに新しい視点や感情を与えてくれますよね。ポーランド映画祭2025では、私たちが普段なかなか触れられない作品に出会えるチャンス！あ〜、今からチケットの予約も考えちゃってます！絶対行くぞー！✊
みんなも、ぜひこの映画祭に参加して、ポーランド映画の魅力を体感してみてくださいね〜。カンパニーのハイセンスな映画を観ることで、きっと新しい自分に出会えるかも😊映画を中心に素敵な時間を共有しましょう！それでは、またね！
