マイケル・トンプソンの小説「How To Be Remembered」が映画化!感動必至のストーリーに期待♪

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆです♪新しい映画のニュースが入ってきましたよ~!今回は、マイケル・トンプソンの小説「How To Be Remembered(原題)」が映画化されることが決定したんですって!おっきいニュースですよね~(ノ´∀`*)

この映画、脚本家のJ・ミルズ・グッドローさんが脚色を担当していて、プロデュースは「チャーリーズ・エンジェル」のエリザベス・カンティロンさんが務めるんだって!お二人とも実力派ですよね♪楽しみですね~!

原作の「How To Be Remembered」は、人々の記憶に残ることができない主人公のトミーの物語なんですって。トミーは1歳の誕生日を迎えた時から、他の人に忘れられてしまうんだそうです…でもある人と出会って恋に落ちることで、彼の人生が変わるんだとか!感動必至ですよね~!だって、自分の存在が消されてしまっているってどんな感じなのか想像できないですか?ちょっと怖いけど、同時にとっても切ないですよね…。

ちなみに、J・ミルズ・グッドローさんは現在、ロマンティックコメディ映画「Days When the Rains Came(原題)」の監督・共同脚本を手掛けていて、ポストプロダクションに入っているんだそうですよ!忙しい方ですね~!そして、また別のプロジェクトとして、F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレート・ギャツビー」を現代に置き換えたアマゾンの新作も待機しているんだって!すごいですよね~!こちらも楽しみですね♪

私自身も原作「How To Be Remembered」が大好きですし、映画化されることでさらに多くの人に感動を届けられるのはとっても素敵だなと思います!ぜひ、公開が楽しみですね♪それでは、また次のニュースでお会いしましょう~!バイバイ(。•̀ᴗ-)✧

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