マンガの魅力を再発見!アメリカ初のマンガ展がやってくる✨

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、らんです😊
今日はなんと、アメリカ大陸初のマンガ展「Art of MANGA」が2025年にサンフランシスコで開催されるという、超ワクワクなお話をご紹介します✨

この展覧会では、荒木飛呂彦や尾田栄一郎、高橋留美子など、私たちが大好きな漫画家たちの原画が700点以上も展示されるんだって!これ、行かなきゃ損ですよね〜😍

私がマンガにハマったのは小学生のとき。友達と一緒にマンガを交換したり、熱心に読む姿を思い出すと、今でもキュンとしちゃいます。やっぱり、日本のマンガは特別な存在ですもの!私たちの文化の一部になっているし、世界中にファンがいるのも納得。アメリカでの展覧会が決まったのは歴史的な瞬間だと思うな💕

ここで注目したいのは、この展覧会が「アート」としての価値を再認識するきっかけになるという点。サンフランシスコのデ・ヤング美術館という、めっちゃクリエイティブでオシャレな場所で開催されるなんて、私の心はもうドキドキが止まりません❣️ しかも、アートとしてのマンガの魅力を伝えるために、著名な作家の原画が特別に展示されるって、どういうこと〜!

キャ〜、展示予定作品なんだけど、荒木飛呂彦さんの「ジョジョの奇妙な冒険」や、尾田栄一郎さんの「ONE PIECE」はもちろんのこと、高橋留美子さんの「犬夜叉」や「らんま 1/2」も見れるんだって😍 これが実際に目の前で見れるなんて、思わずニヤニヤしちゃう。

さらに、個別作家セレクションとして、各作品に関するパネル展示もあるみたい。赤塚不二夫さんやちばてつやさんのコーナーもあって、ちょっとした歴史も感じられそうよね。やはり、マンガは世代を超えて引き継がれてきた文化なんだなって実感する瞬間になるんだろうな。

それに加えて、展示の内容は「集英社マンガアートヘリテージ」のセクションもあるみたい。田名網敬一さんの作品や、谷口ジローさんの「孤独のグルメ」が登場するのも素敵!これを機に、色々なマンガの背景やストーリーについて知ることができそう✨

もちろん、展示会場にはフォトスポットも設置される予定だから、これは友達と行ってインスタ映えする写真をたくさん撮らなきゃね😁📸 マンガ好きの仲間と「これ見た?」とか会話を楽しむのも醍醐味だよね〜。

なんだか心がウキウキしてきちゃうけど、最近、マンガやアニメが国境を越えて受け入れられるようになったというのも、本当に素晴らしいこと。私たちが知っているマンガの楽しさを、もっともっと広げていきたいなって思うの。そして、世界中が日本のマンガに触れて、同じような感動を抱いてくれることがめっちゃ嬉しい💖

実際、2019年にイギリスの大英博物館で行われた「MANGA」展の成功が、この「Art of MANGA」展にも大きな影響を与えたみたい。やっぱり、マンガが大好きな人たちが集まる場所に行って、お互いに熱く語り合う時間って、とても大切だと感じるの。

う〜ん、今から楽しみすぎて、ちょっと興奮しちゃってます!2025年は、ぜひともサンフランシスコに行かなくちゃ!日本の漫画文化と共に、自分自身も成長できる素敵な経験になりそうだな〜✨

というわけで、私のマンガ熱が再燃してきたところで、今日はこのへんで。もし同じようにマンガが好きな方がいたら、ぜひコメントでお話ししましょう!次回のブログも楽しみにしていてくれると嬉しいな😊 ではでは、またね〜!

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