こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです!今日は、最新の映画ニュースをお届けしますよ!マーゴット・ロビーさんとライアン・ゴズリングさんが、大ヒット映画「バービー」のグレタ・ガーウィグ監督と再び共演するという情報が入ってきました。それはなんと、人気シリーズ「オーシャンズ11」のプリエクエルで、ダニー・オーシャンとデビー・オーシャンの両親役を演じるとの噂が浮上しているんです!
「オーシャンズ11」は、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンなど豪華キャストでリメイクされた大ヒット強盗映画ですよね。その後も「オーシャンズ12」「オーシャンズ13」が作られ、2018年にはオール女性キャストのスピンオフ映画「オーシャンズ8」が公開されました。そして今回、主役のサンドラ・ブロックのほかに、マーゴット・ロビーやライアン・ゴズリングといった人気俳優陣が出演するというのですから、ますます期待が高まりますよね!
このプリエクエル作品では、マーゴット・ロビーさんとライアン・ゴズリングさんが、ダニー・オーシャンとデビー・オーシャンの両親役を演じるそうです。舞台は1960年代のF1モナコグランプリで、強盗映画としての要素だけでなく、ロマンティックな要素も強く盛り込まれた作品になるようです!監督は、「スキャンダル」「オースティン・パワーズ」のジェイ・ローチさんが務めます。
ローチ監督は、この新しい映画の企画が持ち込まれた時に、最初はマーゴット・ロビーさんとライアン・ゴズリングさんが再び共演することについて疑問を感じたそうです。しかし、2人の魅力と存在感を考えると、彼らが再び手を組むことで素晴らしいスクリーン・ケミストリーを見せてくれるのではないかと考えたそうです。ローチ監督は、この映画が強盗映画としても恋愛映画としても楽しめる作品になることを期待しているようで、とてもワクワクしています!
私もこの新作が楽しみで仕方がないです!マーゴット・ロビーさんとライアン・ゴズリングさんのコンビネーションは、すでに「バービー」で見せてくれた通り、とても魅力的ですよね。強盗映画としてのスリルと恋愛映画としてのロマンスが絶妙に絡み合った作品になることが予想されますし、1960年代のモナコグランプリを舞台にした舞台装置や時代背景も楽しみです!
今回の映画ニュースは、まだ噂の段階ですが、本当に実現するならば、映画ファンにとってはすごく嬉しいニュースですよね!マーゴット・ロビーさんとライアン・ゴズリングさんの新たな役柄に期待が高まります!これからの情報にも注目して、楽しみに待ちたいと思います♪それでは、また次回のブログでお会いしましょう!さよなら~♪(=^-ω-^=)