みなさん、こんにちは!
ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さらです♪ 今日は先日の北米映画市場の興行成績についてお伝えしますよ〜!
なんと、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作「マーベルズ」が興行収入ランキングで首位に輝いたんです!ヤッホ〜イ(≧▽≦)/ 『マーベルズ』は、女性ヒーローのキャプテン・マーベルを主役にしたシリーズ第2弾で、主演にはブリー・ラーソンさんやサミュエル・L・ジャクソンさんが出演しています。アベンジャーズオタクなヒーローたちが協力して未曾有の危機に立ち向かう様子が描かれているんですよ!
ところが、オープニング興収は前作の3分の1以下で、MCUの作品としては過去最低の数字だったそうです。でも、それでもなおマーベルは圧倒的な人気を誇っているってことですね!さすがマーベル!やっぱりかっこいいですよね〜(^ω^)
さて、2位には前週に首位だった『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』がランクダウン。それでも累計1億2700万ドルというすごい数字をたたき出しているんですよ。ちなみに、この映画は2023年に公開されたホラー映画としては最高興行収入なんだって!ホラー好きの私としてはとっても興味深いです(*´▽`*)
そして、6位にはクリスマスコメディ映画『The Holdovers』がランクイン!『サイドウェイ』のアレクサンダー・ペイン監督とポール・ジアマッティさんが再タッグを組んで作り上げたこの映画は、全寮制学校の不機嫌な歴史教師が問題児たちと休暇を過ごすというストーリーなんだって。楽しそうですよね!ちょっと気になる映画です♪
さらに、7位にはクリスチャンミュージカル映画『Journey to Bethlehem』が初登場!アントニオ・バンデラスさんがヘロデ大王役で出演して、キリスト降誕を描いた映画なんですよ〜!音楽とドラマが見事に融合していて感動的なんだとか。ぜひ観てみたいですね!
最後に、8位にはインドのアクション映画『Tiger 3』がランクイン!主演はサルマン・カーンさんで、アクションシーンが盛りだくさんなんだそうです。これは迫力満点の映画になりそうですね!
興行成績ランキングは毎週変動するので、次の週はどんな映画が首位に輝くのか楽しみですね!それではまた次回お会いしましょう〜!さらでした♪