こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうこです♪最近、モバイルバッテリーのシェアリングサービスってよく耳にするでしょ？それもそのはず、私たちの生活がどんどん便利になっている証拠だと思うの。スマホが手放せない時代だから、いつでもどこでも充電できる環境が求められるのは当然だよね！(≧▽≦)
さて、そんなモバイルバッテリーサービスの中で、特に注目のChargeSPOTが最近ちょっとしたトラブルに巻き込まれたみたい。なんでも、フリマアプリのメルカリでChargeSPOTのバッテリーが出品できなくなる方向に進んでいるみたいなの。理由は、借りたバッテリーをそのまま転売しちゃう人が現れたから。これ、社会的なルールを無視してるじゃんって思うのは私だけかな？
その影響で、ChargeSPOTの運営をしているINFORICHが、利用者に対して注意喚起をしているらしいの。もともとは便利なサービスだったのに、悪用する人がいることで正しい利用者まで影響を受けるのは残念だよね。だって、モバイルバッテリーをシェアすること自体が今の時代にあった素晴らしいアイディアなんだから！(≧ω≦)
でも、INFORICHはすぐに対応を考えたみたい。こういう問題が起きた場合、企業がどれだけ迅速に動けるかが問われると私は思うの。メルカリと連携して、今後はChargeSPOTのレンタルバッテリーが出品できないようにすることを決定したんだって。その決断、どう思う？、私としては正しいと思うな～。不正を放置したら、最終的にはサービスそのものが危うくなるもんね。
さらに、彼らは返却期限を超過しているユーザーに対して、クーポンを提供するキャンペーンを始めたとのこと。これはちょっと嬉しいかも！だって、長いことバッテリーを借りていたら、つい忘れちゃうこともあるよね。私もよく友達から何か借りっぱなしにしちゃうことがあって、後で「これ、返さなきゃ！」って思うことがあるし（笑）。なので、このキャンペーンは賢いな～と思ったり。
今後は、モバイルバッテリーのシェアという新しい形態が成長していくにつれて、私たち利用者も気を付けなきゃいけないことが増えてくるんだろうな。でも、全体的に見れば、こうしたサービスは本当に便利で助けになることが多いよ！どこにでも充電できるって、特に外出が多い私たちにとっては大事なポイントだし☆
ところで、最近、私はカフェで友達と充電しながらおしゃべりするのが好きなんだ。充電中に、お互いのスマホやアプリについての話をするのも楽しいし、自分も充電されている気分になるし♪こうしたサービスがあれば、外でもストレスなくスマホを使えるのって嬉しいよね！
もちろん、合法的な利用が前提なんだけど、やっぱりルールを守って楽しむことが大切だと思う。皆さんも、モバイルバッテリーを借りるときは、しっかりと返却期限や使用方法を理解して、トラブルにならないようにしようね。今後も、便利なシェアリングサービスがもっと増えて、私たちの日常がより快適になることを期待しているよ！
それじゃあ、また次回のブログで会おうね～！皆さんも素敵な毎日を送ってね☆
