ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆみです♡
今日はヤマダデンキが船井電機やJVCケンウッドと共同で発表したJVCチューナーレステレビ JLシリーズについてお伝えします!
このJVCチューナーレステレビ、Google TVを搭載していて、YouTubeやNETFLIX、Amazonプライムビデオなどの映像配信サービスを楽しむことができるんだって!スマートフォンやタブレットの画面をテレビに映すChromecastも内蔵されているんだって♬でもね、地上波やBSのチューナーはついてないみたい。
それから、液晶パネルは43V型と50V型が4K解像度(2840×2160ピクセル)で、32V型はHD解像度(1366×768ピクセル)を採用しているんだって!HDR技術のDolby Visionや立体音響技術のDolby Atomosにも対応しているんだって♪
JVCって昔から有名で、1939年に日本初のテレビジョン受像機を開発した老舗メーカーなんだって。でも、2008年にケンウッドと経営統合した際に国内生産を終了していたんだって。それからはアジア向けの製品をタイ工場で作っていたけど、2011年にはそれもやめちゃって、自社生産からは完全に撤退しているみたい。
このJVCチューナーレステレビ JLシリーズは、32V型が3万2780円、43V型が4万9280円、50V型が5万4780円という価格で全国の店舗とECサイトで予約受付中だよ!気になる方はサイトでチェックしてみてね☆