こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりです!最新のニュースをお届けします♪
ヤマト運輸が、三菱ふそうトラック・バスの電気小型トラック「eCanter」新型モデルを約900台も導入すると発表しました!この新モデルは、ヤマト運輸が初めて2トントラックの電気化に取り組むこととなります。これはすごいことですよね!
この電気小型トラック「eCanter」は、常温・冷蔵・冷凍機能の3室を装備しており、さまざまな商品の運搬に対応できます。さらに、車幅が狭く(1910mm)小回りがきく点も特徴的です。これまでのトラックとは一味違う、進化した次世代の車両なんですね!
ヤマトグループは、2017年に初代の「eCanter」を25台導入し、2030年までに2万台ものEV導入を目指しています。小型トラックのEV化に力を入れているのはもちろん、環境に優しい輸送手段の拡大にも一役買っているんですよ!
これからますます普及が進むであろうEVトラック。持続可能な社会を築くためにも、私たち個人も環境に配慮した選択をしていく必要がありますね。
それでは、次回のニュースもお楽しみに!またね♪(。・ω・。)ノ♡