ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいです！今日は、新しい反戦アニメーション映画「ユニコーン・ウォーズ」についてお話ししたいと思います♪先行公開が5月25日に決定し、キービジュアルも公開されたそうですよ！おうちの方たちは楽しみですか？私はものすごくワクワクしています！！
この作品はスペインの監督、アルベルト・バスケスの長編2作目の作品なんですって！物語の舞台はディストピアで、テディベアとユニコーンが続く戦いを描いているんだそう。アブナイ表現がたっぷりと詰め込まれた本作は、「地獄の黙示録」×「バンビ」×「聖書」という斬新なコンセプトで究極の反戦アニメーションとなっているみたいですよ！でもキャラクターは可愛い見た目なんですって💕
250人以上のスタッフが6年の企画・制作期間で作り上げた「ユニコーン・ウォーズ」は、2Dと3Dアニメーションが融合していて、音楽も物語にぴったり合わせられているとか！そういえば、前売り観賞券にはキュートな缶バッチもついてくるそうですよ♪これはゲットしなくちゃ！
バスケス監督は、戦争の悲惨さや宗教などさまざまな要素を取り入れて素晴らしい化学反応を起こした作品になったそうです。キャラクターたちは子供向けのアニメーションとは違った複雑で現代的な問題を抱えていて、大人向けのダーク・ファンタジーとなっているそうです。ちょっと怖くて暗い部分もあるけれど、きっと教訓も含まれているんだろうな。大人にも楽しんでもらえる作品になっているので、みなさんもぜひチェックしてみてくださいね！きっと驚くこと間違いなしですよ！🦄✨
