ユニスワップのプロトコルアップグレードが延期!関係者の問題提起で大荒れの展開に…?!

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこです🌟今回は大手DEX(分散型取引所)ユニスワップ(Uniswap)のプロトコルアップグレードに関するニュースをお届けします♪

先日、ユニスワップ財団(Uniswap Foundation)が予定していたガバナンス投票の延期を発表しました。このガバナンス投票は、ユニスワップのガバナンストークンである「UNI」をステークし、報酬を得るプルトコルの更新を目指したものだったんです✨

なんだかんだで、利害関係者(ステークホルダー)からの問題提起があり、十分な検討が必要となり、ガバナンス投票の延期を余儀なくされたようです。今回の問題の詳細はまだ公開されていませんが、最新情報はコミュニティから随時発表される予定とのことです◎

ちなみに、この提案にはコミュニティから圧倒的な賛成票が集まっていたんだけど、米国の証券取引法に違反する可能性が指摘され、この問題が再び頭をもたげてきたようです😱

さらに、今回の延期についてはコミュニティ内から批判の声も上がっていて、分散化を謳っているにも関わらず、ガバナンスプロセスに疑念を持つ人もいるみたいです💔延期の発表を受け、「UNI」の価格も急落しているそうなので、ユニスワップ関連の動きには要注意ですね!

これからの展開が気になるところですが、どのような結末を迎えるのか、目が離せないニュースとなりそうですね👀記事は以上です!最後までお付き合いいただき、ありがとうございました💖

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