ヨルゴス・ランティモス監督が人気作家のベストセラー小説を映画化!

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まなです!今回は、映画界でも注目を集める監督、ヨルゴス・ランティモスの新作映画についてご紹介します♪

実は、この度ランティモス監督が、ベストセラー作家オテッサ・モシュフェグの小説「My Year of Rest and Relaxation」を映画化する新作に取り組んでいるそうなんです!ランティモス監督といえば、「哀れなるものたち」や「女王陛下のお気に入り」など、独特な世界観で数々の作品を生み出してきましたよね♪

そんなランティモス監督が今回手がけるのは、モシュフェグさんの小説「My Year of Rest and Relaxation」。この小説は、2000年から2001年のニューヨークを舞台に、24歳の主人公が自宅でひたすら眠るだけの引きこもり生活を送る様子を描いた物語なんですって。精神科医に処方された薬を使って、自らの心を癒していく……なんてちょっと不思議なストーリーが気になりますね!

この新作で主演を務めるのは、何度かタッグを組んでいるエマ・ストーンの名前が浮上しているそうですよ!ランティモス監督とストーンさんが再びタッグを組むなんて、ファンにとってはたまらないですよね♪ただ、まだ正式な発表はないそうですが、期待しちゃいます!

なお、このモシュフェグさんの小説は、「アイリーンはもういない」という作品も映画化されていて、昨年12月には「Eileen」としてアメリカで公開されましたよ!監督はウィリアム・オルドロイドさんで、主演はトーマシン・マッケンジーさんとアン・ハサウェイさんと豪華な布陣です♪

さらにさらに、先日のゴールデングローブ賞では、「哀れなるものたち」が作品賞と主演女優賞を受賞して話題をさらっていましたね!ランティモス監督とストーンさんの才能が再び光る作品になること間違いなしです!

公開日や詳細な情報はまだ発表されていませんが、今から楽しみですね♪ランティモス監督の独特な世界観がどのように映画化されるのか、今からワクワクしています!新たな作品で私たちを魅了してくれること間違いなしですよ!

それでは、また次回の更新でお会いしましょう!まなでした(´∀`)ノシ

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