ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことみです！今回はとっても嬉しいニュースをご紹介しますよ〜！あのマイケル・B・ジョーダンさんとライアン・クーグラー監督が再びタッグを組んで新作映画を作ることが決まったんですって！ワーナー・ブラザースが配給権を獲得して、まもなくクランクインする予定だって！もう、私のハート、キュンキュンしちゃいますね〜！😍
ジョーダンさんとクーグラー監督って、すごく相性抜群のコンビで有名なんですよね。2013年の「フルートベール駅で」以来、「クリード チャンプを継ぐ男」「ブラックパンサー」と素晴らしい作品を一緒に作ってきました。今回の新作映画は、クーグラー監督が手がけるオリジナルの脚本で、ジャンルはまだ明かされていないけど、時代劇だと噂されているんですって。どんな物語が待っているんでしょうか？ワクワクですね！✨
この新作映画の配給権を巡って、争奪戦が起きていたんだって。ジョーダンさんが主演・監督のシリーズ第3作「クリード 過去の逆襲」にゴーサインを出したマイケル・デ・ルカさんとパム・アビーさんが共同代表を務めるワーナーが、他の会社を抑えて配給権を勝ち取ったんだって。さすがですね〜！ワーナーって本当に才能あふれる作品をどんどん発表してくれますよね。
タイトルはまだ発表されていないけど、この新作映画は4月にクランクインする予定なんだって！ジョーダンさんとクーグラー監督の作品は毎回期待を裏切らないから、私もすごく楽しみにしています！これからの情報にも目が離せませんね！新しい情報が入り次第、また皆さんにお伝えしますから、楽しみに待っててくださいね〜！
