みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちです!今回は映画界で話題のニュースをお届けしますよ~♪
最近、ハリウッドで話題の映画「狼男」のリブート版についてのお話です!主演のライアン・ゴズリングと監督のデレク・シアンフランスが降板することが明らかになったんですって!えっ、なんでなんだろう…?
代わりに主演に抜擢されたのはクリストファー・アボット!最近は「哀れなるものたち」や「イット・カムズ・アット・ナイト」など、ホラー映画にも出演している注目の若手俳優さんですね。そして監督はリー・ワネル!「インシディアス 序章」や「透明人間」で知られる方なんですよ~♪
この「狼男」は1941年にユニバーサルから公開された伝説のホラー映画なんです。男が狼に噛まれて凶暴な狼人間に変身してしまうというストーリーが特徴的で、すごく人気があるんですよ。2010年にはベニチオ・デル・トロとアンソニー・ホプキンスが出演したリメイク版も作られました!
新作は3年前から企画されていて、最初はゴズリングが主演予定で、シアンフランスが監督を務める予定でした。けど、スケジュールの都合で2人とも降板しちゃったんですって。それでワネル監督が復帰することになったんだとか。でも、ゴズリングは製作総指揮として関わっていくんだって!さすが、大物俳優だけあって、映画には熱い思いがあるんですね!
リブート版の「狼男」は「ダム・マネー ウォール街を狙え!」の脚本家たちが書いていて、2024年10月25日に全米公開される予定なんですって。まだ公開まで時間があるけど、このキャスト&スタッフならきっと素晴らしい作品になるに違いありません!楽しみですね~🌟
それでは、今回の映画「狼男」の降板ニュースをお届けしました!次回も楽しい最新映画情報をお届けする予定なので、お楽しみに~!ではでは、さちでした~(ノ´∀`)ノ