リング閉幕後に保存案が浮上!建設費350億円の「無駄遣い」批判に再利用案も

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりこです♡

大阪で開催されている関西万博、皆さんは行きましたか?私はまだ行けていませんが、気になって仕方ありません!というのも、最近巨大なリングの保存案が浮上しているというニュースを見つけたんです!

そこで、今回はリングの保存案についてお伝えしようと思います♪

まず、リングとは万博の中央にある木製の大規模な屋根のことです。リングの大きさは、円周約2キロ、高さ最大20メートルという世界最大の木造建築物なんですって!ただし、その建設費が350億円もかかったということで、国会でも「無駄遣いだ」との批判を浴びていました。

しかし、なんと!リングは閉幕後も保存されるかもしれないのです!会場デザインのプロデューサーが明かしたところによると、リングを人工島の夢洲に残す案が出ているそうです。他にもリングを移設したり、解体して木材を再利用したりする案もあるとのことです。

藤本壮介氏という会場デザインプロデューサーは、「私たちは真剣に万博終了後、木材をどう再利用するかを議論しています」と語っています。リングの木材を再利用することで、さまざまな形で活用する可能性があるのかもしれませんね!

保存案が出たことで、リングの存在感や魅力が再評価されるかもしれません。万博閉幕後も夢洲に残ることで、観光地としての価値や地域振興の効果も期待されます。

ただし、最終的な決定はまだされていないため、これからの議論や調査結果に注目が集まりますね。どんな結果になるのか、私も楽しみにしています!

さて、今回はリングの保存案についてお伝えしましたが、皆さんはどう思われましたか?リングが保存されることで、関西万博の魅力も一層広がりそうですよね!私も早く万博に行って、リングの壮大な姿を見てみたいと思います♪

以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりこでした!次回のブログもお楽しみに♪ノシ☆

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