こんにちは、皆さん！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおりです。今日は、最近の映画ニュースの中でも特に注目を集めている、あの伝説的なロックバンド“レッド・ツェッペリン”についてお話ししたいと思います！✨
9月26日から公開されるドキュメンタリー映画「レッド・ツェッペリン ビカミング」、これ、マジで気になってますよね？有名なバンドの昭和からの「職業」としての成り立ちを観るだなんて、最早エモさで爆発しそうです！彼らの貴重な映像や音源が盛り込まれているみたいで、ファンとしては観るだけで胸が熱くなる～！💖
でも、正直なところ、私たち世代にとって、レッド・ツェッペリンてどんな存在なんだろう？古いバンドなのに、なんか今もてはやされるのは何かしら？そう思っている人も多いと思うんです。たしかに、彼らが登場したときのロックシーンを考えると、革命的なバンドだったわけですけども、その魅力がいつまでも色あせない理由って何なのかしら？
このドキュメンタリーでは、バンドの生い立ちやメンバーの個性、本音が聞ける貴重な場面もあるみたい。特に、亡くなったドラマーのジョン・ボーナムの未公開音声が使用されるとのこと。彼の言葉を聞けるなんて、アーティストとしての彼をより深く理解できるチャンスですよね。ロックファンじゃない人にも、彼の音楽への情熱を伝えられそう！
それに、映画の中で彼らの楽曲がまるまる使用されているのが最高！👍 私たちも音楽を聴くとき、歌詞の意味や思い出が浮かんできて、音楽の力って感じますよね。昨日、一緒に行ったカフェで流れてたレッド・ツェッペリンの曲で、青春の甘酸っぱい思い出がフラッシュバックしてきた！☁️
話を戻すと、映画制作の裏話として、オーストラリアのアーカイブに埋もれていたテープを見つけ出すのが一番苦労したんだとか。実際に作品を創り上げるにはこういう大変さがあるんだよね。私たちが知ることができない苦労がたくさんあって、映画の完成に至ったことを思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。
それに、メンバーが鑑賞後にどう思ったかも気になる！ファミリーで観に行ったって聞くと、私たちファンもなんか温かい気持ちになれる。彼らの成長や苦悩を共有しながら、その成果を目の当たりにすることって、本当に感動的だよね。
正直、私もレッド・ツェッペリンの魅力にはまっている一人です！彼らの影響を受けているアーティストたちも多いし、意外と現代の音楽にもつながっているんじゃないかな～。このドキュメンタリーを通じて、新しいレッド・ツェッペリンのファンが増えてくれたら嬉しいな！
次回は、私の好きなバンドや曲についても紹介したいと思ってますが、この映画でさらにバンドの魅力を発見できたら、絶対に書きたいと思ってるよ！最後まで読んでくれてありがとう！これからも、映画や音楽の話をいっぱいしていこうね～♪💖
