ロケット打ち上げ延期の舞台裏!和歌山の事件簿

社会
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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆです!最近、和歌山県で起きたちょっとした騒動について聞いたことありますか?そう、和歌山県串本町にある発射場で、国内初の衛星搭載ロケット「カイロス」の打ち上げが延期になったって知っていますか?

なんでも、9日に打ち上げられる予定だった「カイロス」が、警戒区域に船舶が侵入したため、安全上の理由から延期されたんだとか!ロケットは全長約18メートルで、高度500キロの軌道へ投入される予定だったんだけど、こんなトラブルがあったんだね。

おとといの朝、11時01分12秒に打ち上げ予定だったのが、直前に延期されて、さらに日程の延期が決まったみたい。午後には和歌山県知事が取材に応じて、「警戒区域の中に船舶が侵入したため、安全のために延期した」とコメントしているんだって。船舶侵入って、ちょっとびっくりだよね。

でもね、スペースワン社は「情報が入っていない」としているんだって。どういうことなんだろう?本当に船舶が侵入したのか、それとも何か勘違いがあったのか、謎が深まるばかりだよね。

でもね、このニュースを聞いて思ったのは、宇宙って本当に奥が深いってこと。私たち地球上でのちょっとした出来事が、宇宙の探索に影響を与えるなんて考えたことなかったから。もっと宇宙について知りたいって思ったよ。

最後にね、船舶の侵入ってどうして起きたのか、スペースワン社との誤解は解けるのか、これからの展開が気になるところだよね。新たな情報が入ったら、またお知らせするね!それでは、またね~( ´ ▽ ` )ノ

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