こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきです！今日は Los Angeles の映像制作業界の現状について、ちょっとおしゃべりしちゃおうと思います♡ 近年、ロサンゼルスの映像制作が思わしくないって話、聞いたことある？特に最近のデータでは、なんと W ストライキが行われた2023年よりも低い水準になってるなんて！マジで！？って感じよね(>_<)
最近、FilmLA から発表された統計によると、2025年の映像制作日数が2631日に減っちゃったって。これは前年同期比で145日も減少してるんだから驚き！しかも、コロナ禍以降の最も低い水準なんだって…リアリティ番組の制作日数もすごく減少してて、2000年代以降で2番目に少ないってどういうこと！？さすがにショック！
リアリティ番組って、ストライキ中でも唯一動いていたジャンルだから、撮影の主軸を担ってきたはずなのに、いきなりのこの減少…。これって、何か構造的な問題が潜んでいるんじゃないかって FilmLA もコメントしてるのよね。うーん、ちょっと心配になっちゃうよ。
コメディーやドラマも減っていて、脚本付きの作品って結構依存してる部分があるから、これが続くとどうなるのか考えちゃう。その一方で、長編映画はわずかに回復しているっぽいけど、5年平均より30％も低いんじゃ、これでは安心できないよね…。
そういえば、カリフォルニア州が新しい撮影インセンティブを導入するみたいで、これはメリットがありそうなんだよね！2025年からは税額控除が大幅にアップして、助成上限も対象経費の最大40％まで引き上げられるとか。これはやっぱり、映画やテレビ産業の活性化につながる可能性があるかも！秋以降にもう少し申請が増えてくれるといいなぁって思ってるの。
ただ、ロサンゼルスだけじゃなくて、ジョージア州やニューヨーク、さらにはカナダやイギリスでも全体的に制作が減少してるっていうから、ちょっと不安な気持ちにもなるよね。でも FilmLA は、ロサンゼルスが依然として世界有数の制作都市であるって楽観的な見方を示してるみたい。そうだよね、あの街には魅力がたくさん詰まってるんだから！映像文化の集大成とも言える場所だし、何とか復活してほしいなぁ。
私は映像制作に詳しいわけじゃないけど、こういったニュースを見ていると、やっぱり情熱を持っている人たちの努力が形になることを願うばかり。特に、若いクリエイターたちに機会が与えられて、素晴らしい作品が生まれる未来を見たいなぁと思って。この業界、夢を追いかける人たちで溢れているから、そういう希望が消えないことを願ってやまないよね（*＾3＾)/〜☆
さて、今回の話はこれでおしまい。映像制作のどんな未来が待ってるのか、私もドキドキしながら見守っていきたいと思います！また新しい情報があれば、みんなにシェアするね。それでは、さきでした！
